「棚から ぼた餅」・・思いがけない幸せが 突然起こる という意味で、私は解釈していますが・・
先日、図書館での国試ノート作りが その日のノルマまで終ったので その帰宅途中に・・
1時間だけ 都内で街灯採集した時に、この棚ボタ現象 に…出くわしましたので、軽く紹介です。
2012年 5月8日(曇り)
この日の放課後は、前回の23区産アオオサムシを採集した公園とは、別の緑地にて・・・
東京では、簡単に採集する事が出来ない ムネアカセンチ を狙って街灯周りをしていました。

ここは、今から3年前に・・初めての樹液採集にて 東京ヒラタ を初採集した思い出の緑地で、
今年は、あまり行く事は出来ないと思いますが・・現地の下見を兼ねた 街灯採集となりました。
前回の主役(笑)アオオサムシは、この緑地にも・・かなり居ます。(*^^)v

あと、前回の公園以上に・・自然度が高いので、気持ちの悪い毛虫が到る所に居ます。(笑)
5月始めのこの場所は…ヤブ漕ぎしなくても…肩の上に いつの間にか居たりするので・・・
この場所における この時期の下見は 頭をガードする帽子が必要不可欠 ですね。(^_^;)
こうした雑木林の街灯採集にて・・カミキリが飛んでいたので、帽子で叩き落として採集。

私にとって 今季 初 となったカミキリは、この キマダラミヤマカミキリ となりました。
この種の持つ ビロードがかったお毛毛は・・本当に渋くて、大好きです。(*^^)v
そして、今から3年前の6月に・・思い出の東京ヒラタを採集した樹 にも訪れましたが・・
残念ながら、その樹は・・根元から 切られてしまい 既に、この世にありませんでした。(泣)
この樹は、ほとんど目立たなかったので・・数年間は、大丈夫では? と思っていましたが・・
少し甘かったみたいです。 期待できるメクレ が沢山あって、東京ヒラタも採れただけに 残念。
ただでさえ 難しい ココでの東京ヒラタ採集は、更に…難しくなったかも知れません (^_^;)

今でも・・我が家で脈々と続いている 3年前のココで採集した東京ヒラタの子孫は、
より大切に飼育しよう と、失ってしまったこの樹の切り株 を実際に見て 強く思いました。(汗)
そんな中・・この付近に もう1つある樹液ポイントを見ていると・・クワガタが居ました。

とりあへず、今季 初 のコクワガタを採集しました。 小さいけど、時期的に…貴重ですね!
それと、同時に・・樹皮と樹皮の隙間に、太くて大きめの甲虫が居ました。(^^♪
そのムシは この場所では、狙って採集することが難しい コカブト♀でした。


本種の採集シーズンは、イマイチよく分かりませんが・・東京郊外での マイ採集経験的には、
東京ヒラタの採集シーズン前の5月に♀。 シーズン後7月に♂が居る感じです。
意外と 自然度が高くないと…居ないみたいで、23区内で私は 本種を採集した事は ありません。
結構 疲れてきたので、明日に影響が出ないうちに・・帰ろう! と、思った時に、
棚ボタ現象に・・遭遇してしまいました。 この緑地の とある街灯下で それは居た!(驚)

この姿を見ただけで・・直ぐに このムシの名前が分かる方は、相当の甲虫好きです。
私も、23区内の 某公園で不思議と多産しているよ と、友人から聞いた事がある位で、
本種の生きている姿は、初めて見ました。 このムシは、オオキイロコガネ と言います。
このオオキイロコガネも…前回のアオオサムシと同じく、世界中で 日本にしかいない種類で、
不思議と4月下旬から5月上旬のこの時期に ごく限られた 自然度豊かな環境でしか、
その姿を見る事が出来ない だけでなく、未だに・・その生息している地域の
特定の街灯下(かなりピンポイント)のみ を見て行き 相当 運が良くないと採集できない
といった感じで、 生態の大部分 が 謎に包まれている為 大変採集しにくいのです。(^_^;)

この場所では、本種が居ても可笑しくはないほど 都内でも自然環境が豊かな場所ですが・・
私が、ココに6年通っていて・・今回、始めて本種を見ました。(@_@;)
お世辞抜きで・・本当に 思っても 居なかった種類が採れたので、本当に びっくりです!
この採集した場所を・・忘れずに覚えておいて、来年度は ココの本種を実力で採りたい!

ちなみに、今回のお目当てだった ムネアカセンチは・・今 ブームのスリムボディ個体(泣)
しか 見られませんでした。もっと早く見つけてレスキューしたかった〜とても残念です(^_^;)
先日、図書館での国試ノート作りが その日のノルマまで終ったので その帰宅途中に・・
1時間だけ 都内で街灯採集した時に、この棚ボタ現象 に…出くわしましたので、軽く紹介です。
2012年 5月8日(曇り)
この日の放課後は、前回の23区産アオオサムシを採集した公園とは、別の緑地にて・・・
東京では、簡単に採集する事が出来ない ムネアカセンチ を狙って街灯周りをしていました。

ここは、今から3年前に・・初めての樹液採集にて 東京ヒラタ を初採集した思い出の緑地で、
今年は、あまり行く事は出来ないと思いますが・・現地の下見を兼ねた 街灯採集となりました。
前回の主役(笑)アオオサムシは、この緑地にも・・かなり居ます。(*^^)v

あと、前回の公園以上に・・自然度が高いので、気持ちの悪い毛虫が到る所に居ます。(笑)
5月始めのこの場所は…ヤブ漕ぎしなくても…肩の上に いつの間にか居たりするので・・・
この場所における この時期の下見は 頭をガードする帽子が必要不可欠 ですね。(^_^;)
こうした雑木林の街灯採集にて・・カミキリが飛んでいたので、帽子で叩き落として採集。

私にとって 今季 初 となったカミキリは、この キマダラミヤマカミキリ となりました。
この種の持つ ビロードがかったお毛毛は・・本当に渋くて、大好きです。(*^^)v
そして、今から3年前の6月に・・思い出の東京ヒラタを採集した樹 にも訪れましたが・・
残念ながら、その樹は・・根元から 切られてしまい 既に、この世にありませんでした。(泣)
この樹は、ほとんど目立たなかったので・・数年間は、大丈夫では? と思っていましたが・・
少し甘かったみたいです。 期待できるメクレ が沢山あって、東京ヒラタも採れただけに 残念。
ただでさえ 難しい ココでの東京ヒラタ採集は、更に…難しくなったかも知れません (^_^;)

今でも・・我が家で脈々と続いている 3年前のココで採集した東京ヒラタの子孫は、
より大切に飼育しよう と、失ってしまったこの樹の切り株 を実際に見て 強く思いました。(汗)
そんな中・・この付近に もう1つある樹液ポイントを見ていると・・クワガタが居ました。

とりあへず、今季 初 のコクワガタを採集しました。 小さいけど、時期的に…貴重ですね!
それと、同時に・・樹皮と樹皮の隙間に、太くて大きめの甲虫が居ました。(^^♪
そのムシは この場所では、狙って採集することが難しい コカブト♀でした。


本種の採集シーズンは、イマイチよく分かりませんが・・東京郊外での マイ採集経験的には、
東京ヒラタの採集シーズン前の5月に♀。 シーズン後7月に♂が居る感じです。
意外と 自然度が高くないと…居ないみたいで、23区内で私は 本種を採集した事は ありません。
結構 疲れてきたので、明日に影響が出ないうちに・・帰ろう! と、思った時に、
棚ボタ現象に・・遭遇してしまいました。 この緑地の とある街灯下で それは居た!(驚)

この姿を見ただけで・・直ぐに このムシの名前が分かる方は、相当の甲虫好きです。
私も、23区内の 某公園で不思議と多産しているよ と、友人から聞いた事がある位で、
本種の生きている姿は、初めて見ました。 このムシは、オオキイロコガネ と言います。
このオオキイロコガネも…前回のアオオサムシと同じく、世界中で 日本にしかいない種類で、
不思議と4月下旬から5月上旬のこの時期に ごく限られた 自然度豊かな環境でしか、
その姿を見る事が出来ない だけでなく、未だに・・その生息している地域の
特定の街灯下(かなりピンポイント)のみ を見て行き 相当 運が良くないと採集できない
といった感じで、 生態の大部分 が 謎に包まれている為 大変採集しにくいのです。(^_^;)

この場所では、本種が居ても可笑しくはないほど 都内でも自然環境が豊かな場所ですが・・
私が、ココに6年通っていて・・今回、始めて本種を見ました。(@_@;)
お世辞抜きで・・本当に 思っても 居なかった種類が採れたので、本当に びっくりです!
この採集した場所を・・忘れずに覚えておいて、来年度は ココの本種を実力で採りたい!

ちなみに、今回のお目当てだった ムネアカセンチは・・今 ブームのスリムボディ個体(泣)
しか 見られませんでした。もっと早く見つけてレスキューしたかった〜とても残念です(^_^;)
こんばんは。 この GWは、あっという間に 過ぎ去りましたが・・・皆さんは、ゆっくり出来ましたか?
私は… レポート提出・期末試験・外部実習・就職活動 が続々と始まってしまう(汗)ので・・・
ココのブログ更新は、放置しすぎた昨年度以上に 出来なくなる可能性が高い ですが、
無理しない程度に…息抜きがてらに やっていきますので 気ままに…見てやって下さいな。
さて、今年(発送は 来年になるかも?)は・・北海道の方 宛てに…色々な東京産 昆虫標本を、
発送する約束をしましたので、ほぼ1年中見られるけど この時期がよく採集できる
東京産アオオサムシ を採集しに・・学校帰り1時間ほど 軽く雑木林に行きました。(*^^)v
2012年5月6日(くもり)
この日を含めた GWの最後の数日間は、お山への徹夜採集 や 裏山へのチョウ採集しに
行きたいのを ぐっと 我慢して・・国家試験の過去問を集中して解くべく、
学校の図書館に朝から夕方までの 10時間ほど ずぅーと 引きこもっていました。(^_^;)
そして、その図書館の閉館時間と共に…学校を出て、 そのまま 寄り道 プチ採集(笑)です。

この雑木林の林床は、私の知っている限りで かなりの高確率で ・・・
アオオサムシ が簡単に採集できる期待ポイント となっている23区内の公園です。
ココを1週すれば・・必要な数は 簡単に採集できるだろう と考えて 林道を歩きます(*^^)v

この場所での 手強いライバル は、私のような採集者ではなく このヒキガエルです。(笑)
彼らは、止まっているオサムシを見つけると・・舌で 簡単に捕まえて食べてしまいます。
そして常日頃から 携帯している懐中電灯の光の先に、突然 立体感のある甲虫が現れました。

林道を歩き始めてから、僅か5分(笑)。 今回の目的種 アオオサムシ に出会いました。
この個体は、この辺りでは良く見る普通色な個体でしたが・・綺麗な個体なので、採集(^^♪
その後は・・この付近の落ち葉が積もった 林道を歩くごとに、

あっ、いた採集。 あっ、いた採集。 あっ いた採集。 あっ いた採集。(*^^)v
と言う感じで、私の予想を 遥かに超える遭遇率(笑)でしたので、 近くのコンビニで・・・
中くらいのペットボトルを購入して、採集した個体を一時的に入れる容器を確保した。(笑)
そして、公園を1週した辺りで、仮容器にしていた ペットボトル内が・・・

このような 過密状態(汗)となってしまったので、僅か30分で…帰宅しました(笑)
帰宅してから・・全ての個体を 酢酸エチルで〆て、綺麗な水で軽く洗い 状態を確認。
その結果 1頭を除き・・この30分間で採集した 12頭全てが スレ無しの良い個体でした。

まだ、〆たてで…硬直しているので、もう少し経ってから、1頭ずつパッキングしますね。
今回 採集した中には、右下のような 綺麗な緑色をした個体 も 運よく採集できました。(^^♪


この緑色な個体は、標高が高い場所ですと… そこそこ 見つけやすいのですが・・・
今回採集しに行った 標高が低い公園ですと、2桁採って1頭入れば…ラッキーな感じです。
もちろん 北海道には・・この緑色個体 を含めて 普通色と共に、12頭全べて(笑)送りますね!

短いプチ採集でしたが…多忙になる前(汗)に、良い息抜きが出来て 結構 楽しかったです。
追伸
あとから ネット上で知った事ですが・・アオオサムシは、世界中でも・・本州にしかいない種類で、
ここ東京での アオオサムシは、なんと2亜種いるみたいで、少しだけ詳しく言うと・・・
東京の多摩川以西から静岡県。そして千葉県 南部に生息する 本種の原名亜種。
そして 東京の多摩川以東に、本種の関東亜種が生息するみたい(汗)
というわけで、今回 採集してきた個体は…多摩川以東の23区内の公園で、採集したので・・
これは、アオオサムシの関東亜種になるのかな?
よく分かりませんが、多摩川以西の個体を採集しないと、亜種が分からないかもです。(^_^;)
私は… レポート提出・期末試験・外部実習・就職活動 が続々と始まってしまう(汗)ので・・・
ココのブログ更新は、放置しすぎた昨年度以上に 出来なくなる可能性が高い ですが、
無理しない程度に…息抜きがてらに やっていきますので 気ままに…見てやって下さいな。
さて、今年(発送は 来年になるかも?)は・・北海道の方 宛てに…色々な東京産 昆虫標本を、
発送する約束をしましたので、ほぼ1年中見られるけど この時期がよく採集できる
東京産アオオサムシ を採集しに・・学校帰り1時間ほど 軽く雑木林に行きました。(*^^)v
2012年5月6日(くもり)
この日を含めた GWの最後の数日間は、お山への徹夜採集 や 裏山へのチョウ採集しに
行きたいのを ぐっと 我慢して・・国家試験の過去問を集中して解くべく、
学校の図書館に朝から夕方までの 10時間ほど ずぅーと 引きこもっていました。(^_^;)
そして、その図書館の閉館時間と共に…学校を出て、 そのまま 寄り道 プチ採集(笑)です。

この雑木林の林床は、私の知っている限りで かなりの高確率で ・・・
アオオサムシ が簡単に採集できる期待ポイント となっている23区内の公園です。
ココを1週すれば・・必要な数は 簡単に採集できるだろう と考えて 林道を歩きます(*^^)v

この場所での 手強いライバル は、私のような採集者ではなく このヒキガエルです。(笑)
彼らは、止まっているオサムシを見つけると・・舌で 簡単に捕まえて食べてしまいます。
そして常日頃から 携帯している懐中電灯の光の先に、突然 立体感のある甲虫が現れました。

林道を歩き始めてから、僅か5分(笑)。 今回の目的種 アオオサムシ に出会いました。
この個体は、この辺りでは良く見る普通色な個体でしたが・・綺麗な個体なので、採集(^^♪
その後は・・この付近の落ち葉が積もった 林道を歩くごとに、

あっ、いた採集。 あっ、いた採集。 あっ いた採集。 あっ いた採集。(*^^)v
と言う感じで、私の予想を 遥かに超える遭遇率(笑)でしたので、 近くのコンビニで・・・
中くらいのペットボトルを購入して、採集した個体を一時的に入れる容器を確保した。(笑)
そして、公園を1週した辺りで、仮容器にしていた ペットボトル内が・・・

このような 過密状態(汗)となってしまったので、僅か30分で…帰宅しました(笑)
帰宅してから・・全ての個体を 酢酸エチルで〆て、綺麗な水で軽く洗い 状態を確認。
その結果 1頭を除き・・この30分間で採集した 12頭全てが スレ無しの良い個体でした。

まだ、〆たてで…硬直しているので、もう少し経ってから、1頭ずつパッキングしますね。
今回 採集した中には、右下のような 綺麗な緑色をした個体 も 運よく採集できました。(^^♪


この緑色な個体は、標高が高い場所ですと… そこそこ 見つけやすいのですが・・・
今回採集しに行った 標高が低い公園ですと、2桁採って1頭入れば…ラッキーな感じです。
もちろん 北海道には・・この緑色個体 を含めて 普通色と共に、12頭全べて(笑)送りますね!

短いプチ採集でしたが…多忙になる前(汗)に、良い息抜きが出来て 結構 楽しかったです。
追伸
あとから ネット上で知った事ですが・・アオオサムシは、世界中でも・・本州にしかいない種類で、
ここ東京での アオオサムシは、なんと2亜種いるみたいで、少しだけ詳しく言うと・・・
東京の多摩川以西から静岡県。そして千葉県 南部に生息する 本種の原名亜種。
そして 東京の多摩川以東に、本種の関東亜種が生息するみたい(汗)
というわけで、今回 採集してきた個体は…多摩川以東の23区内の公園で、採集したので・・
これは、アオオサムシの関東亜種になるのかな?
よく分かりませんが、多摩川以西の個体を採集しないと、亜種が分からないかもです。(^_^;)
どうも、こんばんは。 GW中盤は…天気が悪いので 自習三昧な日々です。(^_^;)
さて、昨年度から ハマり始めた初夏の採集をしに 先日は東京の裏山へ 採集に訪れました。
2012年 4月28日(晴れ)
現地に到着すると、このような林道が1時間ほど 地味に続きます。傍から見ると・・

緑豊かな光景 に見えますが・・これらは過去 杉の植林によって形成された 人工林です。
とても残念ながら・・この様な杉の人工林には、ほとんど昆虫は居ません。(汗)
昆虫採集を主体とする 自然観察に慣れてくると、現地の樹を ちらっと見るだけで…
あの樹の持つ あの葉っぱは 美味しそうだ。 不味そうだ。 と、少しだけムシの視点で、
その地域の自然環境の度合い や その地域のポイント を見ることが 出来る様になり、
これが 直ぐに出来るか どうかで・・・その日の採集成果が 大きく変わることがあります。
もちろん、私は…まだ修行中の身なので、今回は大好きなトンボ を中心に見ていく事にした。
今回の目的種。ムカシトンボを採集しよう! と思った時は・・先ず 図鑑を読みますよね!


すると、4〜6月中の上のような渓流沿い に多く生息しています。 と、図鑑には書かれていました。
確かに こんな渓流沿いには、本種のヤゴ や 羽化したばかりの若い個体が多いのですが、
標本用として 採集に適した 接触行動を行う成虫は、この場所では・・あまり見かけません。(汗)
はたして、採集するのに・・適したムカシトンボは、どこに居るのでしょうか?
これらに関する 最大のヒントは、「摂食行動」 という言葉で・・彼らのえさは、小さな飛ぶ昆虫です。
で、これらの昆虫は・・この時期 一体、どこに居るのか? 彼らの多くは、
日差しがよく当たる砂利道で、ある程度 広い広場のような環境に多く居ます。(^^♪
そして、その近くには・・渓流があり、特に上空に樹などの障害物がない所がベストです。

もう 分かりますね! 採集するのに適した ムカシトンボを狙うには・・上記の環境下で、
日差しが最も強くなる 11時から12時までの 僅か1時間が頻繁に摂食行動を行うので、
本種の遭遇率も 採集できる確率も・・1日のうちで 最も高くなります。(*^^)v
(なお、この時間帯に 現地に居る為には、我が家を…朝6時半に出ない と間に合わない 汗)
ちなみに、周辺に障害物が無い広い場所を 採集する場所として ピックアップする事で…
僅か40ミリ前後のサイズで ハエ並みの飛ぶ速さを 軽く備えるムカシトンボの姿を
上空で見失う事無くなるので、彼らの動きを予測して 採集する事ができる様になります。(*^^)v
と、言ったものの・・数ある採集の中でも トンボ採集は、剣道の居合い の様なもの。
私の網を振るタイミングが 遅すぎても 早すぎても… けして彼らを 捕まえられません。(汗)
また、トンボは・・ゆっくり飛ぶ虫ではないので、この1振りを外してしまうと、
2度目のチャンスは ほぼありません。 危険を察知し、安全な場所に逃げてしまうのです。
だから、私にとって・・トンボ採集は…どんな種であっても 1対1 の 真剣勝負です(笑)
まず、体制を低く保ったまま、虫網の有効距離を 頭で…予測しつつ 彼らの姿を探します。
彼らの姿を 上空で見つけると、その姿を見失わないように・・頭 と 眼 で追いかけつつ、
体制を低くしたまま 徐々に・・彼らのテリトリーに 気付かれぬように 不法侵入(笑)します。

そして、彼らのテリトリー内で 20分ほど観察していて 今回 初めて分かった事 なのですが・・
彼らはエサ探しの為に、遥か上空を旋回後に…低空飛行で直進する瞬間があった ので、
私は、今直ぐ 彼らを採集したい気持ちを グッと 堪えて、上記のチャンスを 待ちました。
(この瞬間は…ドキドキで死にそうです。 これは…トンボ採集者にしか 分からないかも?(笑))
結果的に・・今回は、私の方に軍配が上がりまして、30分間で 7頭も採集できました。


ただ、彼らは…日本特産種 かつ 卵から成虫になるまでに・・7年も 掛かる虫です。(汗)
沢山 採っても…可哀想なので、1ペアのみ お持ち帰り、他の5頭は…その場でリリースです。
この日は 他に…コニワハンミョウ・センチコガネ・コツバメ・ミヤマセセリ等 の昆虫を採集しました。

綺麗な渓流のみに生息し、1年で この時期にしか見られない 日本特産種 ムカシトンボ。
その原始的な特徴から、「生きた化石」と言われて・・とても貴重なトンボ の1つです。
ココ東京では・・私が知る限りで、5箇所の渓流で 本種の生息を確認しています。
何時までも、このような貴重なトンボが生息できる 自然環境である事を願いたいものです(*^^)v
さて、昨年度から ハマり始めた初夏の採集をしに 先日は東京の裏山へ 採集に訪れました。
2012年 4月28日(晴れ)
現地に到着すると、このような林道が1時間ほど 地味に続きます。傍から見ると・・

緑豊かな光景 に見えますが・・これらは過去 杉の植林によって形成された 人工林です。
とても残念ながら・・この様な杉の人工林には、ほとんど昆虫は居ません。(汗)
昆虫採集を主体とする 自然観察に慣れてくると、現地の樹を ちらっと見るだけで…
あの樹の持つ あの葉っぱは 美味しそうだ。 不味そうだ。 と、少しだけムシの視点で、
その地域の自然環境の度合い や その地域のポイント を見ることが 出来る様になり、
これが 直ぐに出来るか どうかで・・・その日の採集成果が 大きく変わることがあります。
もちろん、私は…まだ修行中の身なので、今回は大好きなトンボ を中心に見ていく事にした。
今回の目的種。ムカシトンボを採集しよう! と思った時は・・先ず 図鑑を読みますよね!


すると、4〜6月中の上のような渓流沿い に多く生息しています。 と、図鑑には書かれていました。
確かに こんな渓流沿いには、本種のヤゴ や 羽化したばかりの若い個体が多いのですが、
標本用として 採集に適した 接触行動を行う成虫は、この場所では・・あまり見かけません。(汗)
はたして、採集するのに・・適したムカシトンボは、どこに居るのでしょうか?
これらに関する 最大のヒントは、「摂食行動」 という言葉で・・彼らのえさは、小さな飛ぶ昆虫です。
で、これらの昆虫は・・この時期 一体、どこに居るのか? 彼らの多くは、
日差しがよく当たる砂利道で、ある程度 広い広場のような環境に多く居ます。(^^♪
そして、その近くには・・渓流があり、特に上空に樹などの障害物がない所がベストです。

もう 分かりますね! 採集するのに適した ムカシトンボを狙うには・・上記の環境下で、
日差しが最も強くなる 11時から12時までの 僅か1時間が頻繁に摂食行動を行うので、
本種の遭遇率も 採集できる確率も・・1日のうちで 最も高くなります。(*^^)v
(なお、この時間帯に 現地に居る為には、我が家を…朝6時半に出ない と間に合わない 汗)
ちなみに、周辺に障害物が無い広い場所を 採集する場所として ピックアップする事で…
僅か40ミリ前後のサイズで ハエ並みの飛ぶ速さを 軽く備えるムカシトンボの姿を
上空で見失う事無くなるので、彼らの動きを予測して 採集する事ができる様になります。(*^^)v
と、言ったものの・・数ある採集の中でも トンボ採集は、剣道の居合い の様なもの。
私の網を振るタイミングが 遅すぎても 早すぎても… けして彼らを 捕まえられません。(汗)
また、トンボは・・ゆっくり飛ぶ虫ではないので、この1振りを外してしまうと、
2度目のチャンスは ほぼありません。 危険を察知し、安全な場所に逃げてしまうのです。
だから、私にとって・・トンボ採集は…どんな種であっても 1対1 の 真剣勝負です(笑)
まず、体制を低く保ったまま、虫網の有効距離を 頭で…予測しつつ 彼らの姿を探します。
彼らの姿を 上空で見つけると、その姿を見失わないように・・頭 と 眼 で追いかけつつ、
体制を低くしたまま 徐々に・・彼らのテリトリーに 気付かれぬように 不法侵入(笑)します。

そして、彼らのテリトリー内で 20分ほど観察していて 今回 初めて分かった事 なのですが・・
彼らはエサ探しの為に、遥か上空を旋回後に…低空飛行で直進する瞬間があった ので、
私は、今直ぐ 彼らを採集したい気持ちを グッと 堪えて、上記のチャンスを 待ちました。
(この瞬間は…ドキドキで死にそうです。 これは…トンボ採集者にしか 分からないかも?(笑))
結果的に・・今回は、私の方に軍配が上がりまして、30分間で 7頭も採集できました。


ただ、彼らは…日本特産種 かつ 卵から成虫になるまでに・・7年も 掛かる虫です。(汗)
沢山 採っても…可哀想なので、1ペアのみ お持ち帰り、他の5頭は…その場でリリースです。
この日は 他に…コニワハンミョウ・センチコガネ・コツバメ・ミヤマセセリ等 の昆虫を採集しました。

綺麗な渓流のみに生息し、1年で この時期にしか見られない 日本特産種 ムカシトンボ。
その原始的な特徴から、「生きた化石」と言われて・・とても貴重なトンボ の1つです。
ココ東京では・・私が知る限りで、5箇所の渓流で 本種の生息を確認しています。
何時までも、このような貴重なトンボが生息できる 自然環境である事を願いたいものです(*^^)v
先月、埼玉インセクトフェスティバル こと、大宮KUWATAフェアという、
日本でも有数の 大きな昆虫の展示即売会が大宮でありました。 私も・・そのフェアの為に
バイトを 頑張って僅かばかりの軍資金をコツコツ貯めていました。 しかし残念ながら、
フェア当日は・・大切な試験日と被ってしまい、今年は(も?)行く事ができませんでした(泣)
そんな がっかりする中、今年も・・私が住んでいる場所から 最も近い標本フェアである
東京 青山インセクトカーニバルが 昨日行われたので、3月の大宮に行かれなかった分・・・
沢山、標本を見て 良い個体があれば…絶対に買おう! と、意気込んで参加してきました。


東京 青山インセクトカーニバルは、東京の青山にある ここ小原流会館で だいたい行われます。
この場所は 私の自宅から近く、オマケに・・見るだけならタダ という標本フェアなので、
色々な標本に興味を持つようになった2年前から・・高確率で 私は参加するようになりました。

今回は、とある標本を 約半年前から…コツコツとバイト代を貯めて 必ず購入する約束を、
B先生としていたので、私は何時もよりも30分ほど早くに フェア会場に入りました。
そこで、色々なブースを見る前に B先生のブースに飛んでいき その標本の状態を最終確認(汗)
京四郎さんも…その標本を買う瞬間が 見てみたい! との事でしたので・・・
彼が、このフェア会場に到着するのを待ってから・・B先生の持ってきた その標本を、
少ないバイト代から コツコツと貯めた半年分のお金を全て使って 標本を購入しました(^_^.)
(購入時の私は、かなり冷静でしたが・・実は、昨晩は 興奮して 全く寝られませんでした。。)

その後は、色々なブースを巡って・・気になる標本の目星をつけたり。
とある糞虫 の国内で最初の発見者の方から…静岡県産オオセンチを複数購入したりして、


とても楽しい時間は・・あっという間に過ぎました。 使ったお金も…最小限に留めました(笑)
京四郎さんをはじめ、北海道のDさんといった 何時もお世話になっている
ワラビーメンバーも 各々が気になっていた標本が買えたようで、とても満足だったみたい。

参加された皆さん。 本当にお疲れ様でした。 また、フェアや会合で お会いましょう(*^^)v
さて、最後に…ココを見ている一部の方にとって気になる(ならない?)
私のバイト代から・・半年間コツコツと貯めて買った 標本ペアを記念にアップしますね。

この標本写真を見ただけで、種類が分かる人は・・ココを見ている方で、何人いるかな?(汗)
もちろん、分からない方が 大半だと思うので、この種名を書くと…「クジャクヤママユ」と言います。
種名を書いても…分からない方が、まだ そこそこ居ると思うので・・簡単な詳細を書くと、
ココを見ている皆さんが中学生くらいの時に、国語の教科書に載っていた
ドイツ人の作家 ヘルマンヘッセ によって書かれた「少年の日の思い出」 という物語に中に、
エーミール少年が羽化させた美しい蛾 を 主人公が盗んでしまう といった 有名なワンシーンがあり、
この美しい蛾の元になった蛾 というのが・・この クジャクヤママユ なのです(*^^)v
オマケに、この標本の産地は…採集禁止になる前に採集された 貴重なドイツ産となります。

もちろん 私が持っている標本で、かなり思い出深い 外産標本になりそうです。 家宝ですね(爆)
日本でも有数の 大きな昆虫の展示即売会が大宮でありました。 私も・・そのフェアの為に
バイトを 頑張って僅かばかりの軍資金をコツコツ貯めていました。 しかし残念ながら、
フェア当日は・・大切な試験日と被ってしまい、今年は(も?)行く事ができませんでした(泣)
そんな がっかりする中、今年も・・私が住んでいる場所から 最も近い標本フェアである
東京 青山インセクトカーニバルが 昨日行われたので、3月の大宮に行かれなかった分・・・
沢山、標本を見て 良い個体があれば…絶対に買おう! と、意気込んで参加してきました。


東京 青山インセクトカーニバルは、東京の青山にある ここ小原流会館で だいたい行われます。
この場所は 私の自宅から近く、オマケに・・見るだけならタダ という標本フェアなので、
色々な標本に興味を持つようになった2年前から・・高確率で 私は参加するようになりました。

今回は、とある標本を 約半年前から…コツコツとバイト代を貯めて 必ず購入する約束を、
B先生としていたので、私は何時もよりも30分ほど早くに フェア会場に入りました。
そこで、色々なブースを見る前に B先生のブースに飛んでいき その標本の状態を最終確認(汗)
京四郎さんも…その標本を買う瞬間が 見てみたい! との事でしたので・・・
彼が、このフェア会場に到着するのを待ってから・・B先生の持ってきた その標本を、
少ないバイト代から コツコツと貯めた半年分のお金を全て使って 標本を購入しました(^_^.)
(購入時の私は、かなり冷静でしたが・・実は、昨晩は 興奮して 全く寝られませんでした。。)

その後は、色々なブースを巡って・・気になる標本の目星をつけたり。
とある糞虫 の国内で最初の発見者の方から…静岡県産オオセンチを複数購入したりして、


とても楽しい時間は・・あっという間に過ぎました。 使ったお金も…最小限に留めました(笑)
京四郎さんをはじめ、北海道のDさんといった 何時もお世話になっている
ワラビーメンバーも 各々が気になっていた標本が買えたようで、とても満足だったみたい。

参加された皆さん。 本当にお疲れ様でした。 また、フェアや会合で お会いましょう(*^^)v
さて、最後に…ココを見ている一部の方にとって気になる(ならない?)
私のバイト代から・・半年間コツコツと貯めて買った 標本ペアを記念にアップしますね。

この標本写真を見ただけで、種類が分かる人は・・ココを見ている方で、何人いるかな?(汗)
もちろん、分からない方が 大半だと思うので、この種名を書くと…「クジャクヤママユ」と言います。
種名を書いても…分からない方が、まだ そこそこ居ると思うので・・簡単な詳細を書くと、
ココを見ている皆さんが中学生くらいの時に、国語の教科書に載っていた
ドイツ人の作家 ヘルマンヘッセ によって書かれた「少年の日の思い出」 という物語に中に、
エーミール少年が羽化させた美しい蛾 を 主人公が盗んでしまう といった 有名なワンシーンがあり、
この美しい蛾の元になった蛾 というのが・・この クジャクヤママユ なのです(*^^)v
オマケに、この標本の産地は…採集禁止になる前に採集された 貴重なドイツ産となります。

もちろん 私が持っている標本で、かなり思い出深い 外産標本になりそうです。 家宝ですね(爆)
2012年 3月30日 (曇り のち 強風&小雨)
今日は、珍しくいきなり本題のブログ記事です。 さて、一昨日 3月30日の気温は・・
ココ最近では、最も気温が高く 最高19度となり夜でも気温が11度前後なので、
絶好の採集日和だったのですが・・その日は、学校のガイダンス(泣)だったので・・・
午前・午後の採集は、諦めざるを得ませんでしたが・・これらがダメでも、深夜がある!
といった考えで、 イボタガ・エゾヨツメ を求めて…東京のお山で、徹夜採集してきました。

お山に付いたのは・・午後9時半ごろ。 はっきり言って温かいです。 風もない。
しかし・・街灯周辺に 肝心のムシが居ない(笑) 季節感が今年は…遅いので 登り損かな?
と、少しガックリしていましたが・・・街灯の光が当たっている地面をよ〜く見てみると、


おぉ〜よくぞ居てくれた。 蛾に関して私は・・有名種 以外は、種名が全く分かりません。
なので…とりあへず、色彩と体系的に…気に入った種類 を ちまちま採集して行きました。
その途中で、ライトの光に反射して…青く光る虫を発見! 興味しんしんで近づいてみると・・・

青く光り輝く虫は、ツチハンミョウでした。 彼らは 人の皮膚を炎症させる成分を、
体内に蓄えているので、うかつに採集して炎症を起こしたら・・洒落にならんので、写真のみ パチリ。
そんなこんなで、2〜3時間ほど経過。 終電は 既に無い時間帯なので・・恒例の 野宿開始。

でも、この時から 春一番の強風が強烈で、おまけに… 冷たい小雨が降ってきました。(爆)
一気に・・気温が下がり始め。 死ぬほど寒く、震えも出てきて、おちおち眠れません。(^_^;)
ここで 何もせずに 留まっていると…体温が下がっていくように感じたので、山道を歩く事にしました。
(風が強くて、土砂崩れな暗い山道が多かったので… 安全第一で、あえて下山はしません。)

それから、同じ山道を 何回も何回も、MDを聞きながら…行ったり来たりして、
どれ位の時間が経ったのか? 意識がボーとしていていたので 分かりませんが・・
いつの間にか 雨は止んで 風は・・まだ強いものの、待ちに待った 夜明けが 始まりました。

久々に見た この山からの朝は・・他に誰も居ない事もあってか? とても幻想的でした。
帰るなら・・今のうち。 これだけ明るければ… がけ崩れ も、この世でない者も 全く怖くない(爆)
と言う考えで、細心の注意を払いながら・・早朝の5時半に下山しました。(*^^)v


この日の成果は・・上のような蛾が3頭。 甲虫類を3頭 のみをお持ち帰り。
目的のイボタガ や エゾヨツメは、影も形もありませんでした。 またまた 惨敗ですね(笑)

今回の早春の徹夜採集では…若い時にしかできない 素晴らしい経験をつむ事ができました。
とても楽しかったのですが・・予想外な出来事が数多く、寒くて死にそうだった(爆)ので、
この3月の徹夜採集は、おそらく2度と行かないかな? 今後は早くて…4月中旬ですな(汗)
ジョーク記事だと、笑えてイイ! けど・・ 残念ながら、本当に行きました(苦笑)
今日は、珍しくいきなり本題のブログ記事です。 さて、一昨日 3月30日の気温は・・
ココ最近では、最も気温が高く 最高19度となり夜でも気温が11度前後なので、
絶好の採集日和だったのですが・・その日は、学校のガイダンス(泣)だったので・・・
午前・午後の採集は、諦めざるを得ませんでしたが・・これらがダメでも、深夜がある!
といった考えで、 イボタガ・エゾヨツメ を求めて…東京のお山で、徹夜採集してきました。

お山に付いたのは・・午後9時半ごろ。 はっきり言って温かいです。 風もない。
しかし・・街灯周辺に 肝心のムシが居ない(笑) 季節感が今年は…遅いので 登り損かな?
と、少しガックリしていましたが・・・街灯の光が当たっている地面をよ〜く見てみると、


おぉ〜よくぞ居てくれた。 蛾に関して私は・・有名種 以外は、種名が全く分かりません。
なので…とりあへず、色彩と体系的に…気に入った種類 を ちまちま採集して行きました。
その途中で、ライトの光に反射して…青く光る虫を発見! 興味しんしんで近づいてみると・・・

青く光り輝く虫は、ツチハンミョウでした。 彼らは 人の皮膚を炎症させる成分を、
体内に蓄えているので、うかつに採集して炎症を起こしたら・・洒落にならんので、写真のみ パチリ。
そんなこんなで、2〜3時間ほど経過。 終電は 既に無い時間帯なので・・恒例の 野宿開始。

でも、この時から 春一番の強風が強烈で、おまけに… 冷たい小雨が降ってきました。(爆)
一気に・・気温が下がり始め。 死ぬほど寒く、震えも出てきて、おちおち眠れません。(^_^;)
ここで 何もせずに 留まっていると…体温が下がっていくように感じたので、山道を歩く事にしました。
(風が強くて、土砂崩れな暗い山道が多かったので… 安全第一で、あえて下山はしません。)

それから、同じ山道を 何回も何回も、MDを聞きながら…行ったり来たりして、
どれ位の時間が経ったのか? 意識がボーとしていていたので 分かりませんが・・
いつの間にか 雨は止んで 風は・・まだ強いものの、待ちに待った 夜明けが 始まりました。

久々に見た この山からの朝は・・他に誰も居ない事もあってか? とても幻想的でした。
帰るなら・・今のうち。 これだけ明るければ… がけ崩れ も、この世でない者も 全く怖くない(爆)
と言う考えで、細心の注意を払いながら・・早朝の5時半に下山しました。(*^^)v


この日の成果は・・上のような蛾が3頭。 甲虫類を3頭 のみをお持ち帰り。
目的のイボタガ や エゾヨツメは、影も形もありませんでした。 またまた 惨敗ですね(笑)

今回の早春の徹夜採集では…若い時にしかできない 素晴らしい経験をつむ事ができました。
とても楽しかったのですが・・予想外な出来事が数多く、寒くて死にそうだった(爆)ので、
この3月の徹夜採集は、おそらく2度と行かないかな? 今後は早くて…4月中旬ですな(汗)
ジョーク記事だと、笑えてイイ! けど・・ 残念ながら、本当に行きました(苦笑)





