初心者の私が、気ままに…綴る 昆虫採集・飼育観察メモ

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利尻島 採集記 1日目 後半
北海道 利尻島 採集記 1日目 後半

新千歳空港を離陸してから、40分程で・・無事に利尻空港に到着です。(^^)
運悪く座席が通路側だった ので、素晴らしい利尻富士が撮影出来ませんでしたが・・・
この時に飛行機の窓から見えた利尻富士は、本当に神々しくて…ビックリでした。
利尻空港 へようこそ
飛行機から出た直後は、7月中旬の気候であるにも 拘わらず
さすがは 北海道の最果て離島である 利尻島・・本当に涼しくて、気持ちよかった(^^)
さっそくレンタカーを借りて、お世話になる宿へ行こう と思いましたが・・・
利尻空港 石碑利尻島 レンタカー
今回の遠征では、素泊まりなので・・まともな 夕ご飯を食べられる気がしない(笑)ので、
空港内にあった 軽食コーナーにて…遅めのお昼おやつ を頂きました。(^^;)
とりあへず、名物の利尻昆布を 麺に練り込んだ 利尻昆布ラーメン何となく注文です。
利尻島 ラーメン利尻昆布ラーメン 塩味
この 塩ラーメン。 1口目こそ 味が薄く感じたのですが・・ゆっくりと食べ進めると、
塩味の持つ 素朴な美味しさ感動しました。 また食べる機会があれば…是非 食べたい所
お腹も それなりに満たしたので・・本日 お世話になる宿を目指して・・気ままに運転開始!
利尻島 道路 その1
こうした北海道らしい景色を堪能しながら・・20分後。 お世話になる宿へと到着です(^^)/


今回の利尻島な遠征採集において、私がお世話になったのは…お宿 マルゼンさんです。
利尻 お宿 マルゼン利尻 お宿マルゼン 外部
ココは、素泊まりの宿なのですが・・冷暖房完備な上に この宿から歩いて10分で、
夜9時近くまでやっている コンビニがあるので、とても便利な立地条件でした。(^^)
利尻 海岸 その1
宿から見える景色も・・いかにも、北海道らしい海を見る事が出来て 本当に良かったです。


予め 宿に送った荷物を受け取り・・島内の地図を見ていて、よさげだった場所に向かう。
その採集地へ行く途中に、こんな感じの綺麗な沼があった。(^^)/
利尻 綺麗な沼 その1利尻での昆虫 と花
立ち寄った この沼は、北海道らしい イイ感じの雰囲気があって、本当に綺麗でした
この近辺であっても 今回の採集地としては とても良かったのですが・・観光客が多すぎる ので、
軽く自粛して、本来の目的地へと・・車を また走らせました。(汗)
利尻 林道 その1
30分ほどで、予め目星を付けておいた林道に、ようやく到着。(^^)/
紹介が遅れましたが・・今回のマイ採集目標は、日本で 北海道にしかいないオサムシである、
オオルリオサムシリシリオサムシコブスジアカガネオサムシ 辺りでした。(笑)
こうしたオサムシは、夜行性のため。 昼間は…彼らを採集するための ベイトを埋めていきます。
利尻 林道 その2利尻 林道ベイト設置
この場所。ベイトを埋められるような 適した場所が無くて・・最初の1個を埋めるのに、
1時間以上 掛かってしまいました(笑) が・・何とか、ベイトを埋められそうな場所を
運良く見つけられたので、少ないかも? と思いつつも…時間の関係20個のみ仕掛けた。(^^;)
利尻 コンビニ
今日の夕飯コンビニで買うべく・・一度、林道を降りて…町まで戻ります。(^^;)
色々と悩みましたが・・験担ぎの為。少しでも北海道らしい 地元の物が食べたかったので、
利尻 サンマの蒲焼き弁当
北海道で取れた 新鮮なサンマを使った蒲焼き弁当に…してみた。(笑)
これは・・普通のコンビニ弁当とは言え、なかなか美味しくて 私的には…大満足でした。
夕飯後は、朝6時起きの身だったので・・眠気が半端なく軽く仮眠を取りました。(^^;)


2時間ほど、仮眠を取った 夜9時頃から・・夜間での採集を始めました。
まずは、月齢的に・・あまり良くはなかったものの せっかく持ち込んだライトを炊いた。
利尻 ライトトラップ その1利尻 ライト その2
色々な甲虫 が飛んでくるかな・・と思って、やりましたが…この日の夜は、
7月中旬とはいえ 吐く息が見えるほど・・本当に、冷え込んでしまい 結局 何も来なかった(汗)
利尻 林道 夜間ルッキング
仕方ないので・・気を取り直して、林道での夜間ルッキング開始!(^^)/
なお 北海道の夜間ルッキングは、ヒグマの遭遇率が高くなるので…絶対に お勧めできません が、
ここ利尻島には、ヒグマが生息しない とされているので、安心して採集に 集中できます(笑)
しばらく林道上夜間ルッキングしていると・・見慣れた ムシのシルエットが見えた。
利尻 コブスジアカガネオサムシ 赤色
利尻島での オサムシは・・赤色タイプコブスジアカガネオサムシだった。(^^)
この遠征中に狙っていた 北海道限定のオサムシの1種 だけに、とても嬉しい限り
そのまま暫くルッキングを続けていると・・また違う オサムシが林道上を そそくさと歩いていた。
利尻 ヒメクロオサムシ
今度は、ヒメクロオサムシだった。(^^) 本種も、やや地味ながらも・・
北海道限定のオサムシ なので、しっかりと採集する。ちなみに…この時期の本種は、
テネラルな個体が多かったので・・もう少し遅い時期に、彼らのシーズンがあるな と感じました。
更に、くまなく林道を見て行くと 2時間後なっ、なんと・・・
利尻 リシリオサムシ
目標種の1種リシリオサムシにも、たった1頭だけですが・・運良く出会えた(^^)
初めて 訪れた離島にしては、初日の夜から 今までに無い位、かなり好成果ですね。(笑)
このリシリオサムシも、新鮮なテネラルだったので…彼らのシーズンは、もう少し遅いかも?しれない。
利尻 夜間採集利尻 夜間ルッキング成果
そんなこんなで、4時間近くにおよぶ 夜間ルッキングの成果です。(^^)
この付近に 20個のベイトも埋めた ので…明日の回収時には沢山のオサムシが入っているだろうと、
想像しただけで・・ワクワクしすぎて、この時の私は 全く寝付けませんでした。(笑)


北海道 利尻島 遠征採集記 1日目 後半 続く (^^)/
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利尻島 採集記 1日目 前半
こんにちは。 まだまだ飼育記を書くべき種類が 溜まっておりますが・・・
その前に7月の中旬に行った遠征採集記の方を 優先的にアップしていきますね。
1ヶ月前になりますが・・北海道の離島利尻島単独で遠征採集しに行ってきました(^^)/


北国の最果て 離島を目指して! 2016年7月16日(晴れ)
昨年末 辺りから、南の方だけで無く・・北の方にある離島にも 遠征採集しに行きたい! と、
強く思い始め・・今年1月に、北海道の利尻島へ行く事を 何となく決めて・・
当初は…6月に行く計画で・・日程を進めましたが、予約の出だしが やや遅かったようで、
2016年 7月 羽田
6月時には…足となる飛行機レンタカー全く取れなかった(汗)ので、急遽・・
1ヶ月ほど 行く時期をずらしまして・・遠征採集する日程を取り直しました。(^^;)
運良く今回の日程では・・帰りの飛行機だけは 既に…満席状態取れなかったものの、
行きの飛行機レンタカー宿泊する宿 などは、何とか取る事が出来たので 実行開始です(^^)/
札幌行きの案内板 2016年
遂に・・憧れ利尻島へ行けるぞ! と、当日の朝は、本当に・・待ち遠しすぎて、
出発の便は、朝11時にもかかわらず・・2時間前には 既に羽田空港に着いていました(笑)
流石に・・早すぎる上に、小腹も空いていた(笑)ので・・空港で 軽く朝食を食べる事に。。
羽田空港 肉うどん
搭乗口近くにあった 小さなうどん屋さんに入って、何となく注文した 肉うどん。
これが・・・なかなか美味しかったです。(^^) もし 今回みたく 飛行機の待ち時間が長くて・・・
小腹が空いた時には、今後も、このうどん屋さん利用しよう! と思いました。


この日は、3連休始まりの日 飛行機の搭乗時間が近くになる につれて、多くの人
搭乗口周辺に集結してきて・・この時の混み具合は、かなり凄かったです。(^^;)
混雑する羽田空港 2016年 7月
残念ながら・・目的地の利尻島へはここ羽田からの 直行便の飛行機が無い ので、
1度北海道の新千歳空港 に向かいまして、そこから・・更に 小さな飛行機に乗り換えます。
新千歳空港行きの飛行機
なので、この乗り換えが スムーズに行く為にも 定刻通りに…出発して欲しかったのですが、
残念ながら・・混雑の影響で 定刻時間より、10分ほど遅れて・・羽田を離陸しました。(^^;)


それから、何事も無く・・1時間半ほどで、北海道の 新千歳空港に到着です。(^^)
到着してから、直ぐに…駆け足気味で・・利尻行きの飛行機がある 搭乗口に向かいます
新千歳空港 搭乗口付近
ほんと こういう時に限って、目指す搭乗口が、一番遠いのは…何故 なのでしょうか?(苦笑)
そんなこんなで・・迷うこと無く 何とか 利尻島へ向かう 飛行機が出る搭乗口に到着です。
利尻行きの案内板
遂に・・あの憧れ利尻島へ行けるのか・・と、なかなか感慨深い瞬間でした。(^^)
この上の写真を撮影していると・・直ぐさま 搭乗手続きが始まり人の流れに身を任せた。
夏場の利尻島へは 有名な利尻山登山する方非常に 多く来島する事もあってか、
利尻行きの飛行機
この時の搭乗口には、登山バックを持参している方が多く見られ、私が遠征採集する上で・・
毎回 手荷物として、常に持参するのは…登山バックなので、妙な 親近感が沸いた(笑)


北海道 利尻島 遠征採集記 1日目 前半 続く (^^)/

与那国島 採集記 2016年 最終日
沖縄県 与那国島 遠征採集記 最終日


叔父様方のゆんたくに捕まってしまい、夜間採集に出かけるのが 遅くなった(笑)ので、
ラストの夜間採集後は・・そのまま宿に帰ること無く お山のバナトラを回収しに向かった。
はっきり言って、気分が最高潮なので・・この時までは 眠気がありませんでした(^^;)
与那国島 最終日の朝与那国島 バナトラ その4
こんな感じで、仕掛けたバナトラを 次々と回収していきます。最後の最後まで・・
この遠征中で…最も虫を引き寄せていた あのバナトラは この日も まだ虫を集めていた
そして、最後の回収時でも・・またカバイロハナムグリが 1頭だけ追加で採れた(^^)
与那国島 回収したバナトラ与那国島 バナトラに潜り込む
こうして回収してきたバナトラは、ただ回収するだけで無く・・バナトラの中には、
こんな感じで、ムシが潜り込んでいる事があるので…最後まで しっかりと確認しましょう。
最後の回収時だけでも…与那国な 各種ハナムグリサキシマヒラタが採れた。(^^)/
与那国島 お山へと向かう 
こうして バナトラを回収すると・・ほぼやる事が無くなるので、気が緩み
昨晩 寝ていない事もあってか? どっと 急に疲れが出て…かなり眠気が出てきましたが、
40分後には レンタカーを返しに行かなければならないので、安全運転で町へと向かう。
レンタカーを返してから、与那国島らしい あのマルバネクワガタの壁画を見に行った(^^)
与那国島 マルバネクワガタな壁画
与那国島らしい あのマルバネクワガタの壁画は、昨年と全く変わっていなかった。
これは・・与那国島採集目的で行く方であれば、ほぼ高確率で立ち寄る場所なので
もし、与那国島へ昆虫採集しに行く機会がありましたら、是非 探して見て下さいませ(^^)


バナトラを回収し、レンタカーを返した後は・・午前便で帰るために 空港に向かった
2回目となる与那国島での 楽しい遠征採集も、そろそろ終わりの時が近づいて来た。(^^;)
与那国島 空港
3年前に初めて 単独で離島に行ってから と言うものの、離島に行く事自体には・・・
だいぶ慣れましたが、こうして島を去る際の 独特の寂しさには 本当に慣れないですね。(汗)
与那国島を去る飛行機
与那国島は、本当に・・素晴らしい離島なので、おそらく来年度のシーズンにも、
今度は 採集対象の虫行く時期を大きく変えて、また 必ず行こう! と思っています。(^^)
上空からの与那国島 夏
さようなら、与那国島! また 訪れる その日まで。


沖縄県 与那国島 遠征採集記 2016年 完結 (^^)/

与那国島 採集記 2016年 2日目
沖縄県 与那国島 遠征採集記 2日目


隣のお部屋掃除機を掛ける音で、朝9時半頃に‥ようやく目が覚める。(^^;)
色々な疲れ により 離島への採集中に、これだけ遅くに起きるのも 初めての経験ですね。
与那国島 お山へと向かう 昼間
予め 民宿で用意された 無料のパン車内で頬ぼりながら・・バナトラを見に山に向かう。
さてさて、この暑い中 昨日頑張って仕掛けた バナトラに ムシが来ているかな
そんな風に思いながら‥まずは風通しの良い所に・・
キーワードとして仕掛けた ハナムグリ用のトラップから、順番に確認していく。(^^)/
与那国島 バナトラ その1与那国島 バナトラ その2
しかし、仕掛けたバナトラの大半が、こんな感じで‥余りムシが来ていませんでした。(汗)
やはり高所のバナトラを好むハナムグリだけあって、目線高さの設置では 厳しいみたいです。
これは・・かなり厳しい状況だなぁ(^^;) と思いながら、次のバナトラを見てみると・・・
与那国島 バナトラ その3 当たり
お おぉ・・ と、思わず声が出てしまうほどの チャイロカナブン沢山 来ていました(^^)/
先ほど 不発だったバナトラ達とは、たった1メートルしか 離れて居ないのですが・・・
ココまで 虫の集まる量に、決定的な差が出るのには・・本当に驚きました。(笑)
与那国島 バナトラ 別角度より
これだけ沢山の虫が、ココに集まったのだから 何か面白いムシが来ているかも? と思い、
バナトラを隅から隅まで・・慎重に確認してみると、野外で1度見てみたかった甲虫が来ていた
与那国島 バナトラにカバイロ発見!カバイロハナムグリ 初採集!
なんと、国内で 八重山諸島のみに生息する カバイロハナムグリが来ていた。 初採集!(^^)/
この渋いビロード色の綺麗さは 図鑑を見ていた時から、密かに憧れていた甲虫だったので、
本種カバイロを この与那国でのバナトラ上で見た時には・・なかなか 感動しました。(笑)


渋い カバイロハナムグリが採れた事に、かなり気分を良く(笑)して・・今度は、
サキシマヒラタ用として仕掛けた 地面置きのバナトラの方せっせと確認していく。(^^)
こちら地面置きのバナトラは・・全部で4個ほど 木の根本付近に‥仕掛けたのですが、
サキシマヒラタ 与那国島 バナトラその1
その内、3個が‥ゴキブリ軍団に占拠されていました(笑)ただ、残り1個のバナトラが、
しっかりとサキシマヒラタ誘因しておりました。 読み通りに‥採れるほんと 嬉しいですね。(笑)
そんな感じで・・せっせと、バナトラを確認していくと・・急に 山の天気が悪くなり。。。
与那国島 雨が降ってきた
ザッザァー という もの凄い音と共に、大雨が振ってきた(笑)ので・・泣く泣く退却です。
なんで、最も重要な時間に・・スコールが 降ってくるのでしょう? 本当にツイテいない(>_<)


雨が止むまで、車内で・・待機していると‥お昼前後になっていたので、
昨日のおそば屋に行ってみると・・今日は、既に完売 と言う事で、集落の共同売店に行くと・・・
本日は、小学校の運動会の為臨時休業」と書いていて 軽く 昼食難民になった(笑)
与那国島 軽食ゲット!
結局、小学校がある地区から だいぶ離れた場所にある共同売店まで、運転して・・・
その地区にある共同売店で‥ようやく本日のお昼ご飯的な 軽食が やっと買えました。(^^;)
両方とも‥口内にある水分完全に持って行く系(笑)で・・最後の方は、結構辛かった。


軽くお昼を済ませて 運良くスコールも止んだので、再びバナトラを確認していきます。(^^)
先ずは…サキシマヒラタ用に仕掛けたモノから、順序よく確認していく・・・
与那国島 サキシマヒラタ 発見!与那国島 サキシマヒラタ ゲット!
先ほどのスコールの影響もあってか? カラカラだった林内に湿度が補充されたようで、
朝の確認時よりも、多くのサキシマヒラタバナトラに来ていました。(^^)
昨年7月中旬に行った時には…♀の方が多かったのですが、今回は‥♂の方が多いですね。
さて、お次は・・ハナムグリ用のバナトラだな と 確認しに行くと・・・
与那国島 バナトラに来た ノブオ
なんと、信じられない事に…あの ノブオ手に届く高さで 仕掛けたバナトラに来た。(汗)
ただ、風通しの良い所バナトラを仕掛けたので・・強風で バナトラが 大きくブランコしている(^^;)
このまま 逃げられてしまうかもしれない。。と思いつつ、ほんと何枚も何枚も 生態写真を撮った
与那国島 ノブオオオアオコメツキ その4
ある程度の写真を撮った辺りで、しっかりとノブオ を採集する。
昨年度の個体と合わせて、5頭目となったノブオ。 やはり綺麗で素晴らしいムシですね。
これは・・期待出来るかも? と思い、次々にバナトラを見て行くが。。他は全く居なかった(笑)


ある程度 昼間の採集が楽しめたので・・・日が暮れるまで、与那国島の観光地を巡る。
与那国島 アヤミハビル館 外観与那国島 最西端の碑 その2
今回の与那国島で 私が訪れた観光地は…昨年度も行った 日本最西端の昆虫館である、
アヤミハビル館。そして、与那国島の西崎にある あの有名な日本最西端の碑。です。(^^)
与那国島 久部良漁港な風景
どちらの観光地も…素晴らしい場所なので、与那国島に行く機会がありましたら、
是非 見に行って下さいませ! なお、上の写真は…西崎から見た 久部良港周辺風景です。
与那国島 夕食は・・カップ麺
素泊まりなので・・今宵の夜ご飯も…カップ麺。(^^;) もっと根気よく探せば・・
夜ご飯が美味しい与那国島でのお店も あるとは・・思いますが、私には見つからず。。(^^;)
いざ、夜間採集しに行く段階で・・私みたいな若い人に対して 人生教訓(笑)を 色々と教えてくれる、
同じ宿のおじさま方による ゆんたくに捕まってしまい、3時間ほど・・楽しくゆんたく開始!(爆)


叔父様の ゆんたくから解放されたのが・・深夜12時過ぎ。(笑) この遅い時間帯なので、
もう 夜間採集しに行くのを…辞めて、今晩は寝ようかな? とも思いましたが・・・
与那国島 夜間林道
次に こうして与那国島に行く機会は・・そうそう無いだろうな と思い、外灯巡りをした
今日は・・スコールがあったので、昨晩以上に…色々なムシが外灯下に居ました。(^^)
当地のクマゼミは、普通に見掛ける虫なのですが、意外と採集しにくいので、しっかりと採集!
与那国島 クマゼミ与那国島 外灯下での サキシマヒラタ♂
この外灯巡りの最中・・とても綺麗な緑色のゴミムシを見つけて、せっせと採集。(^^)
帰宅後・・この虫が 南西諸島を中心に生息している。やや珍しい湿地性のゴミムシの、
ミズモグリゴミムシ でアル事を、甲虫図鑑の中で初めて知って・・とても驚きました。(汗)
与那国島 ミズモグリゴミムシ
おそらく、今回の与那国島遠征で 私が採集した虫の中で、本種が一番の成果になりました。


与那国島 遠征採集記 2016年 2日目 続く (^^)/

与那国島 採集記 2016年 1日目 後半
沖縄県 与那国島 遠征採集記 1日目 後半


5月の対馬への遠征時のようなトラブルも無く40分ほどで、与那国島に到着です。(^^)
1年ぶりに降り立つ与那国島の空港は、すごく当たり前だが‥全く変わっていなかった
与那国島 荷物受け渡し与那国島 空港
午前10時半なのに・・外の気温は、34度。(汗) 普段 涼しい室内で仕事をしている身なので、
1年ぶりの こうした南西諸島の独特な暑さ には・・なかなか堪えます(^^;)
とりあへず 預け荷物を受け取り事前に予約してあった 昨年と同じ場所の レンタカーを借りる。
与那国島 相棒
今回の与那国遠征での相棒。(^^) おそらく1年前全く同じ車種のはず。(笑)
当初は、ナビ付きで! とメール連絡してありましたが・・今回 借りた車には、ナビが無かった(^^;)
ここ与那国島は、それほど広い離島では無く 昨年1度来ていて ある程度の土地勘がある ので、
与那国島 観光 
今回は・・マイ遠征採集史上 初の ナビ無しレンタカーでも・・まぁ 何とかなるでしょう。(汗)
1年前の記憶を辿りながら、先ず・・宿に送った バナトラなどを受け取りに 宿に向かった。


今回 与那国島で 私がお世話になったのは・・昨年と同じく 民宿もすらさん です。(^^)
ココは 宿のネーミングセンスが とても良い! のと、かなり 居心地が良すぎる宿(笑)なので・・
与那国島 民宿もすら さん与那国島 ようこそ!
与那国に行く機会またあった時には・・ほぼ間違いなく ココに泊まるかな? と思います。
早速 宿の方にご挨拶して・・荷物を受け取り、まずは・・腹ごしらえ に向かいます。(^^)/
与那国島 あぐーの木
初日のお昼は・・昨年の初来島時に 与那国島の方から 運良く教わった
この与那国島最も美味しい 与那国そばが 気軽に食べられる 「あぐーの木」で食べた。
1年ぶりに食べる 与那国そば。 コレといった 特徴がない 沖縄そばの与那国亜種です(笑)
与那国そば その3与那国そば 麺拡大 3
沖縄本島からは、ここ与那国島だいぶ離れていますが‥味は、本島の沖縄そばに近い(^^)
島の位置的には‥お隣の西表島・石垣島が近いのですが、この2島で食べられている
八重山そば与那国そば は、不思議と全く違っていて・・食文化的にも 面白いですね。(笑)


1年ぶりの与那国そばで、お腹を満たした後は・・持参してきたバナトラを
林道に仕掛けるべく、昨年度・・ノブオ運良く採れた場所へと 気ままに車を走らせる。(^^)/
与那国島 お山へと向かう 昼間
目的地の林道に・・到着すると同時に、バナトラを早速仕掛けよう! と思いましたが・・・
この段階で、とてつもない 凡ミスに気付く。。なっ 何と、長竿 と 網を 連結させるため
とても大事な ジョイントE金具を 持ってくるのを‥完全に 忘れてきてしまった(爆)
与那国島 少ない採集チャンス! 林道
はぁ・・はるばる最西端の離島 この与那国島まで ほんと 何をしに‥来たのかな?(^^;)
これでは、高所のバナトラ掛けもちろん不可だし。 高所に居る ノブオも まず採れない ので、
しばし 考えて・・予備として持ってきた 150センチの棹に 網を付けて 散策開始。(汗)


こんな舐めた装備(笑)で、まともに ムシが採れるのかな?(^^;) そんな風に・・考えながら、
炎天下の林道を‥彷徨う事30分で・・青く光るムシを 目線高さで 私の周辺視野が 捉えた。
与那国島 ノブオ発見!
間違いない 1年ぶりノブオだ!(^^;) 既に・・昨年度 初採集しているムシ とはいえ、
私‥ピカピカと光り輝くムシが 昔から大好きなので、これの発見時は‥本当に興奮した。(笑)
これ以上、近づくと・・逃げられてしまいそうだったので、ゆっくりと近づき 網で採集する。
与那国島 ノブオオオアオコメツキ 3
昨年の初挑戦時は、本種ノブオを採るまでに・・2日ほど掛かってしまいました(笑)が、
今回は‥昨年の採集経験がある ので、ここ与那国に来て1日目運良く採集出来ました。
やはり ノブオオオアオコメツキは、本当に・・綺麗なコメツキムシですね。(^^)
与那国島 昼間の林道ルッキング
目線高さにも‥居るのだから、この時期こそ が ノブオベストシーズンなのかな? と思い、
かなり はりきって散策していくが、なぜか? 全く見つからないまま。。2時間半が経過。
その間に、昼間のルッキング中に‥見つけた昆虫と言えば・・この2種のみ。(^^;)
与那国島 チャイロカナブン 野外にて与那国島 キマダラミヤマカミキリ
タブの樹の樹液で見つけた チャイロカナブンキマダラミヤマカミキリ
チャイロカナブンは、昨年の与那国遠征では‥全く見つからないムシでしたので、嬉しい
キマダラミヤマカミキリは、本土でも採集経験ありますが、与那国島では お初でした。


その後。。1時間ほど。ノブオ や 色々な甲虫中心に探すものの、
この灼熱な暑さを誇る 炎天下な採集により、たった4時間ほどで‥軽い熱中症の症状である
与那国島 水分補給
異常な頭痛が出てきてしまい(汗)、頭を冷やすために・・麓の集落で、クールダウン(^^;)
少し気持ち悪さもあったので・・多めの飲み物と 少しの塩分を取って 涼しい車内で休みました。
与那国島 夕方の林道
1時間の休憩により、だいぶ気分が良くなってきたので・・山にバナトラを仕掛けに行く。
高所掛けは、もちろんできない(汗)ので・・カナブン狙いで、目線な高さと・・・
サキシマヒラタなどの大物を 狙って、腰の位置にある高さの樹に 計15個ほど仕掛けていく。
与那国島 バナトラを仕掛ける その2
この暑さで、昼間は‥ほとんど採集していないので、これらの トラップに期待する。(^^;)
なお この暑さでのベイトは・・ベイトが直ぐに乾燥して、効果が発揮できないだろう と思い、
今回では・・1個も仕掛けずに、ゴミムシに関しては夜間ルッキングで行こう計画。(汗)
与那国島 夕食は・・カップ麺
与那国島での宿は・・素泊まりなので、夕食は・・共同売店で買った カップ麺で済ませた
密かに食べたかった与那国島で有名な 某カレー屋さんは、残念ながら閉店していた(汗)
夕食後 直ぐに 夜間ルッキングを始めたい所でしたが‥昨晩の寝不足炎天下での疲れ
ピークになっていた ので、ここでは・・無理をせず 体力を回復する為に、少し仮眠した。(^^;)


仮眠から 3時間後の夜11時頃に、起床した。 かなりの疲れ眠気が取れ
妙に 頭がスッキリしていたので・・かなり遅い時間帯でしたが、外灯巡り採集を始める(^^)/
与那国島 夜間林道
さすが、昨年 1度行った経験のある島なので・・この場所の あの外灯が良い とかが・・
ほとんど 分かっている状態(笑)なので、それらの外灯を中心に細かくチェックしていく。
外灯巡りを初めて、20分ほどで・・思いがけない昆虫運良く出会った
与那国島 外灯巡り与那国島 外灯下のノブオ
なんと、10時間ぶりの2頭目となる ノブオオオアオコメツキです。(^^)/
本種は、昼間でのルッキング採集採るのが 一般的で・・まさか 外灯下でも採れるとは、
全く知らなかった(笑)ので、コレの発見時には・・本当に驚きました。(汗)
ただ、乾燥気味が影響してか? この日の外灯下では・・これ以外に、めぼしい虫が居なかった。
与那国島 夜間バナトラ確認 その1与那国島 夜間 バナトラ確認 その2
少し早いけど・・夕方に お山に仕掛けた バナトラの方も・・一応 確認する。(^^;)
そのほとんどが ゴキブリ と 蛾のみ でした(笑)が・・それでも、数個のバナトラには・・・
中くらいのサイズの サキシマヒラタが 何頭か来てくれて この時は‥とても嬉しかったです(笑)


与那国島 遠征採集記 2016年 1日目 後半 続く (^^)/
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