初心者の私が、気ままに…綴る 昆虫採集・飼育観察メモ

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フェモラータオオモモブトハムシ その後!
こんばんは。 消費税が8%になってから・・早い物で、数日経ちましたね。(汗)
今は…おい それと 買い物に行くのが 憂鬱な日々ですが、次第に慣れてくると・・・
怖い物がありますね。 いつぐらいから、この慣れが始まるのかが? 地味に楽しみ(笑)

さて、採集記に書くのに・・夢中になりすぎて、更新し忘れていた
我が家における フェモラータオオモモブトハムシ についての その後の経過です。(^^)/


何気に、「フェモラータオオモモブトハムシ」は、当ブログの検索ワードでは・・
マイマイカブリ採集・ゴミムシ採集と並んで、上位10位以内に…入る 人気ワードです(笑)
あの♀の羽化から、遅れること・・5日ほどで、♂も羽化してきました(^^)/
フェモラータオオモモブトハムシ ♂フェモラータ 威嚇中
フェモラータの♂は、「オオモモブト」と言われるだけあって、強靱な太モモを持っています。
この強靱なモモブトに…興味本位で挟まれてみましたが、あまり痛くありません。(笑)
皆さんに分かり易く クワガタムシで例えると・・本土コクワの♂に挟まれた感じです。
ちなみに、雌雄問わず・・刺激を与えると、右上のように…両後ろ足をあげて威嚇します(^^)
フェモラータオオモモブトハムシ 成虫ペア
フェモラータ成虫の雌雄判別は、上の写真を参考にすると…左上が♂右上が♀と・・・
太モモの大きさでも、分かりますが・・色々な面から…本種を しみじみ観察したところ、
最も確実に フェモラータの雌雄判別する方法を 今回見つけましたので、軽くご紹介です。
フェモラータ ♂裏側フェモラータ ♀裏側
その方法は、フェモラータの裏側をみると・・簡単に分かりました。(^^)/
左上が ♂の裏側。 右上が♀の裏側となります。 赤丸で囲った所をよ~く見てみると・・
♂個体には、僅かな凸凹がある のに対して・・♀個体には、この凸凹は 全くありません
そして…この♂個体のみにある裏面の凸凹さらに別角度から よく見てみると・・・
フェモラータ ♂ 裏側の側面から・・
この上に掲載した写真からでは、イマイチ わかりにくいかも知れませんが・・
赤丸で囲った部分に、細やかな茶色の毛が生えている のが 何となく分かりますか?(汗)
この細やかな毛は、おそらく交尾する際に、身体の大きな♂が、ツルツルした♀の背中から・・・
落ちない為滑り止めの役目この茶色の毛が 果たしているのだと 思います。(^^)/
フェモラータオオモモブトハムシ 新成虫♀ 緑状態フェモラータオオモモブトハムシ ♀
ちなみに、緑色だった♀成虫は・・1週間の期間を経て、上のようなピンク色になりました。


こうしてフェモラータを1頭1頭みていると・・動きがコミカルとても可愛らしいムシなのですが、
昨年12月末のフェモラータ採集時のマイ計画では、1ゴールにつき 2頭ぐらいで・・
死亡率も踏まえた上で、手元に20頭くらいフェモラータの標本が残れば良いかな?
の考えで、約20ゴール(40頭)の計算で、持ち帰りましたが・・いやはや、考えが甘かった(笑)


実際には なんと、1ゴールにつき 平均4~6頭ほど居ただけで無く、ゴール内の前蛹の
死亡率が大変低く9割近く羽化してきてしまった為に・・120頭以上が羽化してきました(爆)
流石に、こんなに要らない ので…本種の標本が欲しい友人たちに いっぱい配った。(^^;)
フェモラータ 大量羽化!
この繁殖力・・驚異的です。(爆)今後 三重県へ…フェモラータを採集しに行かれる方・・・
あの ゴールを採集しすぎると、想像以上に…大変な事になりますので、ご注意下さいませ(汗)
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フェモラータオオモモブトハムシ 羽化!
こんばんは。 そろそろ春間近ですね。 (^^) 近頃のマイ昆虫採集における
メインの種類であった オサムシゴミムシを目的とした掘り採集も、そろそろ終焉です。
実は私、昨年11月から 掘り採集を始めた身なので…まだ 半年も経っていない(^^;)
何となく今冬の私は 週1~2回は この掘り採集に行っていたので…日課になりつつあった(笑)

この掘り採集な日課が 半年以上・・無くなるのは、ちょっぴり寂しい限りですが、
春になれば・・狙う種類が大幅に増えるので、採集方法採集地の選択肢が増えるのが・・・
今から かなり楽しみだったりします。 早く春になって欲しいところ。(^^)/

また…前回アップした 宮城コアオマイマイカブリ採集が 今冬ラストの掘りでは…ありません。
あと最低でも 4回どこかに掘りに行こう と計画中。 なお、狙いの種類は…秘密(爆)
さて、室内が・・暖かかったようで フェモラータオオモモブトハムシ羽化してきました(^^)/


羽化まで もっと 時間が掛かると思いましたが・・24度管理で 蛹化から羽化まで 1ヶ月でした。
通常のフェモラータは、繭玉の中で…羽化する種類なので、羽化を観察できるチャンスは、
滅多に無いチャンス だと思ったので…この時は 気ままにフェモラータの羽化を観察した(^^)/
フェモラータオオモモブトハムシ 羽化直前
まるで バッタの様な大きな太い後ろ足 を 器用に使って蛹の皮を脱いでいきます。
もっと色づいてからの羽化かな? と思いましたが・・やや白い状態で羽化するようです。
このフェモラータさん。前蛹から蛹化までは 順調だったものの 人工蛹室での羽化だと、
我が家では…6頭中 3頭は、羽化時に…蛹の皮が脱げきらず死亡してしまいました(汗)
フェモラータオオモモブトハムシ 羽化中
なので、出来るならば・・ゴール(虫こぶ)内の繭玉は、なるべく破壊せず
そのゴール状態のまま自然に管理する方本種の羽化率が上がるように感じました(^^;)
この人工蛹室で管理していたのは前蛹組で 繭玉にて管理していた個体群も 確認してみると・・・
フェモラータオオモモブトハムシ 繭玉たちフェモラータオオモモブトハムシ 羽化してる
コチラの繭玉は既に…羽化しているような感じだったので 思い切って、割っていきました(^^)/
綺麗な緑色の個体が出てきました。 サイズ的に・・やや小さいので♀のようです
三重県で帰化しているフェモラータの色彩は、全てモモ色ですが・・・羽化して間もない頃には、
フェモラータオオモモブトハムシ 新成虫♀ 緑状態
このような緑色個体になるみたいです。 いつぐらいから・・あのモモ色になるのかな?
まだ見ぬ この♀よりも…大きな太股を持つ フェモラータ♂の羽化も…今から楽しみです。(^^)

フェモラータオオモモブトハムシ 蛹化!
こんばんは。 いやぁ~ 今住んでいるココ千葉県では滅多に降らない すさまじい雪と強風で、
最近 本当に 参りました(^^;) 今住んでいる所から、現 職場まで 片道3キロほど有り、
普段は…車で通勤している身ですが…もう 坂道の雪や凍結でのスリップが怖すぎて・・
昨日からは やんで(笑)(← 当地の方言歩いて)の職場通勤が・・キツいですな。
現在 15センチ位。 積もっています。(笑) 明日は…強風で、やんでの坂道が怖い 怖い(^^;)

さて、そんな中・・私の数少ないムシ友さんから 昨年12月に三重県で採集してきた
あの フェモラータオオモモブトハムシの前蛹は その後 どうなった?
メールを頂きましたので、先日 東京の実家に帰った時に 彼らの様子を見てみました。(^^)/


本来 彼らは、ゴール(虫こぶ)内に ネブトの様な繭玉を作成するので、そのまま安静ですが・・・
繭玉の何個かを ゴールの採集中に 誤って壊してしまったので、クワガタムシの蛹と同じように、
私は 濡れたティッシュを用いた人工蛹室を作って この中に 前蛹を入れていました(汗)
フェモラータオオモモブトハムシ 前蛹 蛹化直前
久しぶりに…これらの前蛹を確認すると・・現在、運良く3頭が 蛹になっていました(^^)
繭を割った個体は むし(社)の方曰く クワガタムシの蛹とは違い、羽化しない可能性が高い
言われていただけに、こうして無事に 蛹になってくれたのが・・本当に嬉しかったです。
蛹室内が 乾燥気味でしたが・・かなり乾燥には強いみたいで 全然 平気でしたね。(^^;)
フェモラータオオモモブトハムシ 蛹
本来の彼らは 繭玉の中で、蛹になる種類なので・・こうして蛹を見る機会があまりないので、
かなり特徴的な蛹の観察に しばらく明け暮れました。 未知なる種類は 本当に楽しい(^^)/
彼らの蛹は 跳ぶ瞬間のバッタの様に、太い大きな足を縮めた状態の姿でした。
色々と調べて見ると、蛹期間が やや長いみたいなので 何とか無事に羽化して欲しいです。

以上、最近の当ブログでは・・かなり珍しい 久しぶりの飼育(観察?)記事でした。
なお 本種は…大人の事情(汗)で 飼育継続するのが微妙なので 羽化後は 全て標本です。(^^;)
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