初心者の私が、気ままに…綴る 昆虫採集・飼育観察メモ

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こちらは、密かに繁栄中です
一昨日9日は、3月3日のひな祭りを過ぎているにも拘わらず、本当に寒かったですね。(^_^;)
ほんと、寒暖の差が2月以上にあるような気がしますが・・まぁ気のせいでしょう。(笑)
現在、未だに自身のPCが戻ってきていませんが、倉庫に眠っていた旧PCを発掘しましたので、
これを用いて、自宅から更新しております。 ただ、この旧PC・・動作が重すぎます。(汗)
なにせ、記事の編集作業をしたりするのに・・編集画面を開くだけで、平均15分ほど、
軽く掛かってしまうほど、既に・・よぼよぼの老後状態を、むりやり起動させております。(爆)
さて、本日の話題は、我が家で・・密かに大繁栄している、チェリフェルネブトです。

・チェリフェルネブト 台湾 台北県 山峡産(原名亜種??)
チェリフェルネブト 台湾産 ♂チェリフェルネブト 台湾産 ♀
昨年の11月頃に・・特大プリカ1♀入れただけの、簡単な採卵セットであるにも拘わらず、
1♀で90頭の幼虫が得られてしまったので、リンク先などに…里子しまくった結果・・
国内に現存する台湾産チェリフェルの大半が、我が家と同系統という偉業を成し遂げました。(笑)
本系統は、昨年3月に野外ペアを入手したものですが・・早くもF2が羽化してきました。
チェリフェルネブト 台湾産 F2チェリフェルネブト 集団サナギ
今期は・・台湾産の大歯型を目指すべく、真剣にやったのですが…みんな小さいです。(泣)
なにせ、200ccカップ単独で飼育しても、最大で22ミリという結果に終わりました。(^_^;)
どうしたら、台湾の現地図鑑に掲載されている様な下記の大歯型が羽化するのでしょうか?
台湾の図鑑より チェリフェル大歯型
ただ、飼育棚の一番寒いところに置いてあった1頭の幼虫が、かなり大きくなっていたので・・
この3令幼虫を、500ccの容器に移し替えて、低温飼育(20度)する事にした。
何とか、この大柄な幼虫から立派な大歯型♂個体が羽化してくれることを願います。(汗)
ちなみに、今期は・・♂の比率が高く、無事にブリード継続が出来るかすこし不安です。


・チェリフェルネブト インドネシア カリマンタン島 東部産(マレー以東亜種)
チェリフェルネブト カリマンタン産 ♂チェリフェルネブト カリマンタン産 ♀
こちらのチェリフェルネブトは、風邪により先月のクワタフェアに行けなかった自分に対して、
台湾人のブリーダーさんから、「これ、フェアに行けなかった方へ、お土産です。」と言って、
なんと、このペアを奢ってもらいました。(笑) ささやかなお気遣い、本当にありがとうございます
とりあへず 同居させていた所、早々にペアリングが確認できたので・・本種をセットしてみました。
プリンカップ採卵セット
「ケース」…プリン特大 「材」…なし 「マット」…無添加 「環境」…水分 多め 25度。
本種チェリフェルは・・どの産地でも普通種で、あまり人気がない 中型の外産ネブトですが・・・
一応、本種がネブトクワガタの基準種である上に・・最近ではチェリフェルだけでなく、
カリマンタン島東部からの生体入荷が全くないので…本種も大事に飼育していきたいですね!

追伸
明日、天気が良くなれば・・今年初となる 東京23区東部チョウ採集しに 楽しく行ってきます!
今回の狙いは・・春型のモンキチョウなので、どこでも居る普通種の採集ですが・・
未だに、この地域における本種の標本を持っていないので、真剣に狙っていきます。(汗)
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幾らなんでも 増えすぎ
昨日の飼育記事に引き続き、今日の飼育記事も・・ネブト関連の話題になります。(^^♪
ただ、セット内容ばかりでは・・さすがに飽きると思いますので…割り出し関連でいきましょう!
今日の話題は・・我が家に居るネブトの中でも、かなり地味なネブトであるチェリフェルネブトです。
チェリフェルネブト 台湾産 ♂チェリフェルネブト 台湾産 ♀
今から2ヶ月ほど前に・・採卵セットを組んだ台湾産のチェリフェルネブトの採卵用特大カップが、
プリンカップの壁面だけで 既に2令幼虫と思える幼虫が20頭前後 確認してしまいました。(爆)
今回のようにカップの壁面だけで10頭以上の幼虫が確認できる場合 今までの経験上・・・
その倍の幼虫が居る ので、この時期にやらないと 非常にヤバイ状況 になってしまうので、
プリンカップの在庫が少なく あまりやりたくなかったのですが・・・しぶしぶ割り出しました。(^_^;)
既に・・やばい数の幼虫が出た。(笑)DSC00048_20090725144757.jpg
上は、産卵マットの上層部分だけを、ひっくり返して回収した所・・・既に、20頭以上います。(^_^;)
これ位が飼育しやすい頭数なので ここで辞めたいのですが・・まだ、3分の2残っています。(爆)
でも、ココで悩んでいても仕方がないので 覚悟を決め・・全てのマットを取り出す。(^_^;)
チェリフェルネブト 1令チェリフェルネブト 2令
採卵結果は・・3令 5頭 2令 24頭 1令 46頭 卵15個の 計90頭という結果でした。
ちなみに、今回は爆産する飼育品なので 取れすぎるのを恐れ 何時もの赤枯れマットでなく、
プリン特大に無添加マットを用いてやりましたが、それでも…コレだけ取れてしまいました。(^_^;)
さすが、フィリピンと同様に…コバエ並みの増殖率を誇ると言われる チェリフェルネブトです。(爆)
そして、幸か不幸か 本種チェリフェルの予約された方には・・たくさん爆撃できそうですな。(^^♪

空気な存在・・出世かも
先日の台風、風がもの凄く強かったですね。(汗) 現在の勤め先近くの首都圏では・・・
主要電車のダイヤが大幅に乱れ、何時も以上に・・車内がスシ詰め状態でした。(泣)
とりあへず、上の精神ダメージ以外は 特に目立った台風の被害がないので、本当に良かったです。

さて、我が家で飼育中の外産ネブトの中でも・・ 一際 空気な存在になりつつある、
台湾産チェリフェルネブトの新成虫たちをサルベージして、採卵セットを組んでみました。
チェリフェルネブト 台湾産 ♂チェリフェルネブト 台湾産 ♀
前回 得られた幼虫は、3ヶ月前のプレ企画に提供した5頭の幼虫を除いた13頭は・・
例外なく全てミニケースでの多頭飼育をしていました。 その為か、あんまり大きくなる事無く、
♂の最大は・・22ミリという、ほとんど野外♂のサイズと変わらない結果に終りました。(^_^;)
ちなみに、現地のクワガタ図鑑によれば・・本種は33ミリ前後までいく種類のようです。(爆)
うーん、どうやったら・・本種は30ミリ台に届くのでしょうか。 地味に難しいかも?
チェリフェルネブト 台湾産 ♂チェリフェルネブト 台湾産 ♂ 赤系
ちなみに同じ親♀から、右上の綺麗な小豆色をした シャー専用 なる♂個体も羽化してきました。
この♂が出現したのは・・10♂中 たった1♂のみだったので、意外と珍しい個体かも。(^^♪
また、この赤い色彩は・・次世代に遺伝するのか? 少し気になったので、今回は・・・
通常の♂個体と赤い♂個体を、もちいて・・インラインで別々にセットを組んでみた。(*^^)v
プリンカップ採卵セット
「ケース」…プリン特大 「材」…なし 「マット」…無添加 「環境」…水分 多め 25度。
台湾産チェリフェルの入荷は、あまり無いようで、この個体は今春に僅かに入荷した野外品から、
運よく次世代幼虫が得られて、今に至りますが・・正直 カッコいい外産ネブトではありません。(笑)
でも、野外品は・・意外と高価なネブトだったので、今後も…地味に飼育を続けていこうと思います。
とりあへず、本種の色彩遺伝本種で30ミリ羽化 という 立派な飼育目標が出来たので、
今回のチェリフェルブリードでは、我が家の空気な存在 にならなくて 本当に良かったです。(爆)


追伸
ココを見ている ほとんどのブリーダーさんにとって、非常にどうでもイイ事だが・・・
台湾産チェリフェルネブト(左)非常に良く似ている台湾産フィリピンネブトの小型♂(右)とは、
チェリフェルネブト 台湾産 ♂フィリピンネブト 台湾産 小型♂
雌雄共に…胸部の点刻の荒さ、頭楯の形などで、意外と判別できる事を 今回始めて知った。
自身では、両種を飼育しても・・判別できなくなる事が ほぼなくなったので、 少し安心です。(笑)

なんか、運が良すぎます。
最近 寒くなったり、熱くなったり・・良く分からん気候が 続いているので・・
飼育温度が一定で無く、飼育種によっては…ヤバイ状態ですが・・ココは、節約します。
なにせ、我が家の飼育種の多くは・・・見た目と違って、タフなのが多いので。ww

さて、1ヶ月ほど前に・・セットを組んだ 台湾産のチェリフェルネブトに、変化がありました。
チェリフェルネブト 台湾産 ♂チェリフェルネブト 台湾産 ♀
本種も…前回のフィリピンネブトと同様に、野外採集品だったので。。寿命が非常に短く、
ペア♂は、我が家に到着後 たった1日で、死亡 してしまい・・冗談抜きで かなり焦り、(^_^;)
ペア♀の状態を確認した後。。すぐさま 下記の採卵セットに投入し、様子を見たところ・・・
セット後10日ほどで、カップ壁面に卵を1個 確認できたので、非常に安心致しました。
プリンカップ採卵セット
その後は・・安心して セットを放置しましたが、卵が見えたのは・・後にも先にもこれのみで、
セット後1ヵ月後に・・それまでマットの中心部を掘っていた♀が、マット上を徘徊する様になり、
今まで 食べなかったエサを、猛烈に食べ始めたので・・そろそろ寿命が近いのかも? と思い、
♀を採卵セットから、出し・・60ccカップ内にて ささやかな老後を楽しませておりましたが・・
採卵セットから出して、6日たった 先週の水曜日・・エサの隣で、永眠しておりました。-人-
我が家に来て、ちょうど・・1ヶ月位だったので、産卵後の野外♀にしては 長生きでした。

また、親ムシが逝くのとほぼ同時に・・カップの壁面にあった 卵が見えなくなったので、
これは・・孵化して幼虫になったかも? と思い、前回のフィリピンネブトの時と同じ、
採卵セット後37日立ってから・・チェリフェルのセットを 割り出す事にしました。(*^^)v
採卵カップを暴く!チェリフェル 発見!
結果は・・何処に居たの? と思った位 自分の予想を遥かに超える、20頭 の幼虫が採れました。
野外ネブトは・・全く産卵しない外れ♀が かなり多く、例え 産卵する当たり♀であっても・・
何回かのセットを組んで、幼虫が2桁得られれば イイ方なので、今回の20頭越えは、
前回のフィリピンネブトの割り出しに引き続き、2回目となる奇跡的な体験でした。(*^_^*)
10頭づつ、小分けする。
とりあへず、全ての幼虫が1令幼虫なので、この時期に・・個別飼育してしまうと、
ネブトと言う種類のクワガタは・・国内外問わず、なぜか 死亡率が高くなってしまうので、
暫くは・・10頭単位で、200ccプリンカップにて、多頭飼育していきます。(*^^)v
今回の台湾産チェリフェルの野外品は・・実に、4年ぶりの入荷で、今季の入荷数は・・・
自分の知る限りで、2ペア のみとの事だったので・・これは、絶対に失敗できない と思い、
赤枯れマットを 用いて真剣にやりましたが・・本来はカブトマットで十分な程 簡単な種類です。

とりあへず、本種も・・市場から消えつつあるので、次回のブログ更新で紹介する、
ぜんさんのプレ企画の協賛品 として、本種の幼虫も…本土ネブトと同様に出しますので、
本種に興味のある方(居るの?w)が いらっしゃいましたら・・楽しみに待っていて下さいね!(*^^)v

チェリフェルネブト 何処の亜種?
自分にとって 数少ない 小型種好きなブリーダーさんが、数日前に…某オクに参戦して、見事・・・
国内に、数ペアしか入荷していない、激レアな ヘラーツノヒョウタンクワガタ を落札したようで、
来るまでは非常に、彼も楽しみにしていた様ですが・・・来た実物の生体を見て、あまりの微妙さに、
           色々な意味で、かなり、 ブ ル ー になったようです。ww
曰く、 こんな微妙な生体に・・あれだけの資金を掛けちまったのか。 との事。(^_^;)
とりあへず、言えるのは・・オクのご利用は計画的に。 オクブルー症候群 に、ご注意ください。
としか、言い様がありません。 そんな開き直り気味の友人・・Hさんに、幸あれ。(*^^)v
それと、ほぼ同じ頃・・自分も同じ某オクに参戦し、貴重な野外の台湾産のチェリフェルネブトを、
前回と同様・・最後まで 誰とも競う事無く、最低価格で落札し、本日・・届きました。(*^^)v
チェリフェルネブト 台湾産 ♂チェリフェルネブト 台湾産 ♀
我々 日本人にとって、ネブトクワガタにおける かっこよさの平均は 本土ネブトを基準で考えるので、
その点で考えてみると・・チェリフェルネブトは、かなり微妙な種類の中型ネブトですが・・
一応、本種チェリフェルが・・ネブトクワガタの学名であるAegus属の基準種となります。
通常であれば・・チェリフェルは、自分にとっても 興味が薄い外産ネブトなのですが・・・
このチェリフェルの産地 台湾産は・・現在、マイブームなので、やってみる事にしました。

以前紹介した アクミナートゥスと同様に、本種も・・産地によって、複数の亜種に分けられていますが、
今回のチェリフェル産地・・台湾産は・・亜種が まったくわからない状態です。(^_^;)
なぜならば・・台湾には、もともとチェリフェルネブトは、生息しておらず、数年前に・・
フィリピン辺りから、海流によって 流木と共に流されてきた個体が、偶然 台湾に漂着した事が、
きっかけとなり、 現在では・・台湾の特定地域のみでの、生息が確認されているようです。(*^^)v
ただ、流れてきたと言われるフィリピンは・・・元々 チェリフェルの生息域に入っておらず、
現地からの標本ですら、全く確認されていないので、本当にフィリピンから来たのかすら 怪しいです。

もし仮に、フィリピンに、本種が生息するとすれば、亜種は・・どれに当たるのでしょうか?
地理的に、考えられるのは・・・インドシナ半島からインドに生息する、原名亜種 と、
マレー半島東部(ボルネオを含む)に生息する、マレー亜種 辺りが、非常に濃厚ですが・・
今回、入手した♂個体は、残念ながら 小型個体なので その辺りも・・全く解りません。(^_^;)
とりあへず、台湾産のチェリフェルは どの亜種なのか? 探ってみたい ので・・本気でやる事に。
プリンカップ採卵セット
「ケース」…プリン特大 「材」…なし 「マット」…赤枯れマット 「環境」…水分 多め 24度。
耳にたこができる ようだが・・野外品のネブトは、種類を問わず 産卵しない 外れ♀が多く
ほとんど、生体の購入資金を ドブに捨てるような覚悟で・・買わなければいけない ので、
今回も・・その覚悟で、やっております。ww  頼む お願いだから 産んでください。m(__)m
ちなみに、今季の野外品ネブトは・・アクミナートゥス・パラレルスにて、既に…2連敗中。ww


追伸
本日の夕方頃・・・自分にとって、滅多にない びっくりするような出来事がありました。(^^♪
その物事が起こる確率・・・25000分の1。 に 運よく 居合わせました。
法律的な事情で、詳しい内容は・・・語れません が、今夜は検索三昧になりそうです。www
はやく、1ヵ月後にならないかな? これで得た物は・・・一生の宝物にします。(*^^)v
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