初心者の私が、気ままに…綴る 昆虫採集・飼育観察メモ

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NZからの刺客
自分が始めて見る、不思議なクワガタは・・その興味深い 姿形と謎めいた生態に魅せられて、
自分が出せる予算の範囲内であれば・・何でも買って飼育してみたい と思ってしまう、
大変厄介な昔からの癖があるのですが・・今回は、少しばかりの臨時収入が入った事により、
あろうことか、その様な不思議なマイナー種を・・3種ほど、購入しちゃいました。(爆)
その3種の中で、最もマイナーなのが 本日 ご紹介する オオズコツノクワガタです。(^_^;)
オオズコツノ ♂オオズコツノ ♀
本種は、標本の世界では・・非常に有名なヘルムスオオズコツノの仲間における 基準種で、
この属のクワガタは・・全てニュージーランドのみに生息している NZの特産種であります。
はっきり言って、今年2月の第一便の段階では 興味があったものの 大変高価で買う事が出来ず、
1万円ほど安くなった 今回の第2便と臨時収入の効果により、購入する機会が得られました。
とりあへず 今回は、撃沈覚悟の 飼育記 になりますので・・見守ってくださいな。(汗)
ペアリング確認?
さて、先ずは・・ペアリングだ。 そもそも、ペアリングするのか? すら 疑問でしたが、
一応、上記の様に・・確認(ただ、♀の上に 乗っているだけかも?w)できました。
ついで、気になる採卵セットだが・・何せ この属の生体を見るのが、今回が初めての経験なので、
どの様なセットを組むかで・・今までの挑戦した どんな種よりも、迷いました。(^_^;)
オオズコツノ ♂
おまけに、ネットでの本属の飼育情報は・・ほぼありません。 まさに 前途多難。(汗)
とりあへず、♀の大アゴを見る限り どう見ても・・材を齧るような形状をしていないので、
マット産みがメインであると、思われ・・さらに、本種が生息する現地の自然環境を調べると・・・
霧が深い原生林で、やや肌寒い場所にある 倒木の部分に集団で潜んでいる との事なので、
結構 湿度が高めの やや低温な環境に、生息している事を、今回 幸運にも知る事ができた。(*^^)v
よって、その様なNZの自然環境を意識した採卵セットを、自分なりに組んでみた。
ネブト用 採卵セット地層な採卵セット
「ケース」…ミニ  「材」…なし 「マット」…下記を参照 「環境」…水分 多め 22度。
とりあへず、本種のような飼育情報がない 飼育困難種向けの採卵セットを組んでみた。(^_^;)
より詳しいセット内容は・・赤枯れ単独 赤枯れ&自作マット 自作マット&カブト糞 の3種を、
用いて、右の写真の様な3段階の地層みたいな採卵セットを組んでみた。
ちなみに・・
自分の見た限り 本種は マットに潜る力が弱そうなので、インペリアリスの時の様にマット内 全体に、
空気を入れる感じで、ふわふわ詰めで 上記の3種類を 交互に セットする事にした。オオズコツノ ♂オオズコツノ ♀
さて・・本種 オオズコツノは、へっぽこな自分に 産卵させることは出来るのでしょうか?
たぶん ほぼ無理だと思いますが・・貴重な機会なので、最後の最後まで諦めずにやって生きます。
ちなみに、今回の臨時収入は・・3種類の購入に、ほぼ消えました。 大馬鹿です。(^_^;)
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