初心者の私が、気ままに…綴る 昆虫採集・飼育観察メモ

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プンク始動開始
ある友人曰く、本日 11月11日は、ポッキーの日(結構忘れる)だそうです。 と言うわけで・・・
本日は…かなり、久しぶりにポッキー買って、それを食べながら・・・のびのび更新しますかね。(爆)
さて、成虫が羽化してから・・半年が経過し、後食開始から1ヶ月が経過しましたので・・・
我が家で 外産ネブト最高峰 と呼んでいる プンクティペンニスネブトをセットしてみました。(*^^)v
プンクティペンニスネブト ♂プンクティペンニスネブト ♀
本種プンクは、文句なしに・・カッコいい大型の外産ネブトだと、自分は思います。(^^♪
この種は、ボルネオ及びカリマンタン島という産地柄・・なかなか野外品が入荷しないネブトなので、
今から 1年前に購入した本種の野外ペアは、自分にとって そこそこの値が付いていましたが・・・
運よく、野外♀からの採卵に成功したので…今では、あの時 購入して良かった と思っています。
指に乗せてみる
国内に入荷したほとんどの外産ネブトは・・飼育個体であれば、簡単に爆産するみたいですが・・・
本種プンクの飼育個体では、その定義が あまり当てはまらない外産ネブトのようで、
ネブトマニアの噂によれば…どうも、本種プンク飼育個体の方が、産みにくいようです。(^_^;)

そんな 嫌な噂を聞いてからと言う物・・たいぶ、本種のやる気がそがれましたが・・数ヶ月ほど前から、
本種のF2幼虫が得られた という、ビックリするほど嬉しいニュースが 結構出てきたので・・・
へっぽこな自分も…本種のF2幼虫を得るべく、色々とやってみたい と思います。(*^^)v
とりあへず、自分にとって本種プンクは、絶対失敗したくない お気に入りの外産ネブトですので・・・
何時も以上に気合をこめ本種の産卵セットに用いる産卵マット作りから始めてみました。(笑)
無添加茶枯れマット微粒子の赤枯れマット
気になる(ならない?)産卵マットのレシピは・・何時も、ネブト系のセット時にお世話になっている、
無添加の茶枯れマット(左)に、他種の食いカス(ほぼ糞です)を・・水分を加えつつ 素手で良く混ぜ、
1ヶ月ほど放置した後に、予め3ヶ月ほど袋につめて放置しておいた微粒子の赤枯れマット(右)を・・・
自分の手で握れる分量で、適度に数回ほど混ぜ、それを・・1ヶ月ほど置いて 完成させてみました。
ネブト用 採卵セット
「ケース」…小  「材」…なし 「マット」…上記の通り 「環境」…水分 普通 24度。
という感じで、採卵実績が全くないマット(?)でセットしましたが・・これで、産まないのであれば、
自身の持つ 今の技術と知識では・・プンクのF2個体を得るのは 不可能(打つ手なし)になるので、
何とか、プンクが採卵してくれる事を・・地道に、祈っております。 どうか 産んでください。(^_^;)
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ココは・・絶対に 我慢です。
あれから・・飼育ケースの壁面に 全く姿を見せなかった 外産ネブト最高峰のプンク幼虫。
この間の観察から、1ヶ月以上が経過している、もう そろそろイイ頃だろう。と思い、
小ケースで単独飼育している、A・B・C の3頭の被検体幼虫を、小ケースから取り出してみました。
プンクの繭玉
このうち、B・C は、ほぼ同サイズの上記の繭玉が出てきた。 で、でかい。(^_^;)
繭玉の大きさは・・約56ミリ。 たぶん、繭玉周辺を削れば・・もう少し、小さくなりそうだが・・
外産ネブト最高峰という 種が種だけに・・そこまで危険な冒険はしたくない ので、止めておく事にした。
なお、被検体Aは、まだ幼虫であったが・・前回よりも 幼虫が黄色くなってきているので、
コチラも・・ちかじか繭玉を作成すると思われるので、今 幼虫が食べているマットを用いて、
ケース底を硬く積め、繭玉が作成しやすく 蛹時の暴れを最小限に抑える事にした。(*^^)v

なお、♀個体の様子を見てみると・・2頭とも、既に繭玉を作成しており、
その内の1個を、軽く振ってみると・・通常の蛹とは 違った感覚を指先に感じたので、
これは・・絶対に 羽化しているだろうと思い、この1個のみ 慎重に繭玉を割ってみた。(*^^)v
プンクティペンニスネブト ♀
この1個は・・予想通り、羽化していました。 自分にとって、プンクは 始めての飼育でしたが・・・
へっぽこ ながらも・・卵 → 成虫まで、させる事が出来たので、本当に嬉しかったです。(^^♪
ちなみに、幼虫時の体重が最高5gと、それほど幼虫が大きくならなかったのにも拘らず、この♀は、
野外ギネスの♀と、ほとんど変わらない 24ミリで羽化してきたので、驚きました。(^_^;)
プンクティペンニスネブト ♂
購入時のペア♂として、付いてきた上記の♂は 予算の関係上・・32ミリという極小個体だったので、
今回、羽化してくるであろう♂個体は・・軽く見積もっても、それよりも遥かに大きいので、
現在 ♂が羽化するのが・・本当に楽しみで仕方がありません。 早く羽化してこないかな?

追伸
先日、購入したクーランネブトが 早速マット内に潜っておりました。(*^^)v
こちらは・・マットに潜る という 第一関門を突破したようなので、少し安心致しました。

プンク幼虫 その後
さて、外産ネブト最高峰(と、個人的に思っている。w) のプンクティペンニスネブト幼虫が、
何時も居て、彼のテリトリーと化している、飼育ケースの底面で無く、マットの浅い部分に出現し、
ほんと、久しぶりにミニケースの側面から、十分すぎる程の立派な生存アピールをしてくれたので、
これは・・シャッターチャンス到来! と思い、幼虫を刺激させないように・・撮影しました。(^_^;)
プンク幼虫B
国産ネブトと比較すると・・同じネブト属の幼虫とは 思えないほど・・本当にデカイです。(^_^;)
ほんの1ヶ月程前まで、幼虫の大きさが5円玉ぐらいしかなかったのが・・嘘のようです。w
成虫は、大人しい虫ですが・・・幼虫は、極めて凶暴で、幼虫を持つ指が噛み付かれそうでした。(汗
なお、せっかくのイイ機会だったので、幼虫の体重を計測しよう と思いましたが・・
幼虫が物凄く興奮していて、彼の持つ 自慢のアゴで尻噛み(切腹)しそうな雰囲気だったので、
あえなく、断念。(泣) ただ、触った感じから・・8グラム位だと思われます。(^_^;)

上の幼虫は・・前回のプンクの飼育記事において、被検体番号B と定めていた幼虫で、
エサは、死亡率を低減させるべく、2令時まで使用していた 自家製マット&赤枯れ(7:3)をそのまま、
使用した個体だったので、自分の想像通りに・・安全且つ 順調な成長ぶりをしているようでした。


他に面白い結果が出ている プンクの幼虫は・・居るかな? と思い、飼育棚をあさってみると・・
被検体番号C と、書かれた幼虫も飼育ケースの側面から観察できたので、撮影しました。(^^♪
プンク幼虫Cプンク幼虫Cと10円
幼虫の大きさは、ケース側面からの撮影なので、あまり正確ではありませんが・・・
ケース越しに見た感じでは 被検体番号Bよりも…幼虫の育ち具合が良く 大きい感じを受けました。
この幼虫のエサは・・野外環境において、白腐れの材にいると言う 野外での貴重な生態情報から、
飼育のヒントを得て、一般的なネブト幼虫の飼育には 全く向いていない とされる、
発酵が浅い水分多めの発酵マットに、ちょっと飼育環境を工夫して、本種を飼育していましたが・・・
自分の予想以上に 幼虫が大きくなっていて、冗談抜きで ビックリしました。(^_^;) 

ただ、体色が白いので、この個体が羽化するまでは・・まだ時間が 掛かると思いますが、
成虫の羽化サイズ や 体型バランスが、変わりそうな予感がするので・・すごく楽しみです。(*^^)v
なお、被検体番号A の幼虫は、外から観察が全くできなかったので、そのまま放置しました。

プンクティペンニスネブト 飼育実験
前回の飼育報告から 1ヶ月経過したので、久しぶりの プンクティペンニスネブトの飼育記事です。
現在、プンクの1令幼虫の単独飼育に 使用している120ccカップでは・・・
そろそろ狭くなってきたので、プンク幼虫の飼育容器サイズをアップ させました。(*^^)v

幼虫が全部で 8頭いる筈であったが・・・1頭が死亡していて、残り7頭になっていた。(>_<)
なお、12月に割り出した 最初の4頭幼虫が既に…3令幼虫になっており、雌雄判別すると・・・
3♂1♀という、結果であった。偶然にも・・この♂幼虫×3頭の体重が、全て同じだったので、
実験的に・・違うエサで、どの位 幼虫の成長が変わるかの実験を行う事にした。(*^^)v

3頭の♂幼虫を それぞれ 3つの被検体番号を定め、飼育実験をやる事に。


A幼虫・・月○野製 の クワガタマット(半年物)

B幼虫・・自家製マット&赤枯れマット(7:3)→ 2令まではコレを使用していた。

C幼虫・・某ショップ特注の発酵が浅く 水分多めの特殊発酵マット



なお、飼育容器のサイズは・・なるべく大型化を狙うべく、全てミニケースの単独でいく事にした。
管理温度は・・それまでと ほぼ変わらない 21度設定で、いく事にした。(^^♪
とりあへず、今後は 余程の事がない限り、この状態のままで・・羽化まで持っていきます。
また、♀幼虫は・・・B幼虫と同じえさを用いて 200ccカップで単独飼育を継続させます。

さて、どれが 一番大きく育つのかは・・データが無く 全く想像がつかないので 楽しみです。(*^^)v
なお、残り 4頭の2令幼虫は・・まだ雌雄判別が微妙だが、どうも 4頭とも♀の様な気がする。
なので、このまま死ぬ事無く 全部の幼虫たちが育てば、3ペアが得られそう。 楽しみです。(^^♪
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