初心者の私が、気ままに…綴る 昆虫採集・飼育観察メモ

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南大東島 採集記 最終日(さらば、南大東!)
南大東島 採集記 最終日 (さらば、南大東!)

今日は、1週間ほど・・独りで滞在した 南大東島さようなら する日である。
何時もと同じ朝6時半に目が覚めて・・荷物と身支度を整え、沖縄らしい朝ご飯を食べた。
今回の滞在中にお世話になった ホテル吉里さんの朝晩な食事は、本当に美味しかったので・・・
南大東 ホテル内
離島採集中に、お昼ご飯を食べに集落に戻る以外に 食べ物で困る事は・・ほぼ無かった。
午前の飛行機に乗るまでに、1時間半ほど余裕があったので・・本当に 最後の観光として、
南大東島の集落周辺 を 気ままに歩きつつ、お土産を見てまわることにした。(^^)/
南大東島 唯一の信号機
これは、島の小中学校前にある 南大東島で たった1つしかない 信号機です。
この島は・・高校がないので、この中学を卒業すると みんな親元を離れて 内地(那覇等)に行く。
その時に…「信号って…何?」 という感じに ならない様、教育の為に設置されている。
南大東島 郵便局南大東島 マンホール
南大東島の郵便局です。 入り口の前には・・ダイトウオオコウモリの模型が飾られている。
この近くにある 島で唯一のスーパーは、雑貨屋さんと共に…お昼ご飯でお世話になりました。
あまり マンホールの写真を撮る人も・・居ないと思うけど、記念で…何となく 撮ってみました(笑)
南大東のお土産として、マグロジャーキー大東ようかん(塩黒糖 味)を買い、空港に向かった
南大東島 空港
8年前から…ずっと憧れだった 南大東島とも・・ほんの少しの間 お別れです。(>_<)
実際に行った者 の感想 としては、島の面積は小さくても、色々な場面で 大きな ロマンがある
南大東島 飛行機
とても 魅力溢れる沖縄県の離島でした。 今回の滞在中は・・運行スケジュールの関係で、
お隣の北大東島の方に 船で渡る事が どうしても出来なかった ので。 もし、今後・・
日程とお金に余裕が出来たら・・今度は 北大東島の方にも 採集&観光しに行ってみたい
那覇へ帰る
それでは・・今回の この記事をもちまして、へっぽこな にとって
人生の遠征採集 であった 南大東島 遠征 採集記 を 完結したい と思います。
最後まで大変 文章が長く 読みにくい箇所も 色々とあったと思いますが…最後まで、お読み頂き
ロマン孤島 南大東島
皆さん 本当に 有り難うございました。m(_ _)m 今後も、時間とお金を 何とか作って・・
色々な昆虫採集 を目標として、積極的に・・遠征採集していきたい と思います。(^^)/


私は、この春に体験した  あの出来事を・・・

          何時までも、 けして 忘れないだろう。



南大東島 遠征採集記 完結 (^^)/
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南大東島 採集記 8日目(直感を信じて!)
南大東島 採集記 8日目(直感を信じて!)

天気は晴れ。 今日が ここ南大東島で 丸1日かけて採集&観光できる最終日なので、
何時も起きている6時半より早めに目が覚め 身支度と沖縄らしい朝ご飯を済ませ。
そして、昨日以上に 激しくなった両手・両モモの筋肉痛を引き連れ(泣)て、自転車に乗る。
モクマオウな林
まずは、初日の日に見つけた・・あそこで、ダイトウマメはいつでも採集できる! という感じで
滞在中はスルーしていた林に向かって行った。 目的は…ダイトウマメ成虫の追加である。
この林のちょっとだけ入った感じの所に、絵に描いたような ダイトウマメの木があった。
ダイトウマメの当たり材 表面ダイトウマメの当たり材 内部
こんな感じのモクマオウな倒木。 今まで見てきたダイトウマメの木よりも…遙かに太いが、
太さの割には、素手で崩していくことが可能なほど、柔らかく 適度な水分量があった。
早速、ゆっくり時間を掛けて丁寧に材を崩していく、あっという間に ダイトウマメ幼虫は出てくる
ダイトウマメ幼虫たち 野外
材採集したダイトウマメ幼虫は、死亡率が高い! というのを聞いたことがあったので・・
今までは、材採集中に…出てきたダイトウマメ幼虫は、全てリリースしていたが・・
予定変更で、明日は、船でなく飛行機で帰る事になったため、1日くらいの空輸なら・・
か弱いダイトウマメ幼虫でも 大丈夫では? と思ったので、今日は この幼虫たちも回収する。
ダイトウマメ成虫たち 野外
最初に選んだあの材は、なかなか良い ダイトウマメの当たり材だったみたいで・・
1本の倒木の一部から・・これ位の成虫 が採れました。 これにて、ダイトウマメ採集は終了
なお、本種の幼虫飼育用に…シロアリによって作成されたフレークも 少しだけ貰っていく事に した。


ふと、時計を見ると・・集落にある 未だに訪れたことがない 南大東村の観光地の1つ、
南大東村 ふるさと文化センターの開館時間になったので、そちらに観光しに行った。(^^)/
南大東島 ふるさと文化会館南大東島 シュガートレイン
ここでは、南大東島の広大なサトウキビ畑 で取れたサトウキビを 大量に運搬するために
かつて島中を走っていた シュガートレイン を間近で・・見る事が出来る。
館内は、南大東島の歴史や暮らしを 詳しく知ることができるので、歴史好きにはお勧め!
南大東島 線路跡
なお、走っていたシュガートレインの名残として、島内の一部では、線路が残っている。
最初は、全く気が付かずに…私は 普通に通行していましたが・・これが線路跡でした。(笑)
続いて・・お昼も近くなってきた。 明日は、午前中の飛行機で帰ってしまうので・・
南大東島での最後のお昼は、昨日と同じく・・あのお店の美味しい「大東そば」に決めた。
南大東の大東そば
やはり、ここのお店で食べる 「大東そば」は・・本当に美味しい。 そばと言うより、
独特な歯ごたえがある 「うどん」 といった感じの食感なので・・比較的 食べやすいと思う。


晴れていた天気が やや曇ってきた(汗)ので・・やや急ぎつつ 南大東島 最後の観光地で、
南大東島の北部にある 大池のオヒルギ群落(天然記念物)を見に行く事にした。(^^)/
行く途中は・・凄まじい坂道の連続。 自転車に乗り降りを繰り返し、やっとの事で到着(汗)
なんか、ここは・・私の想像していた以上の 場所ですね。 夏場は、蚊がやばそうだ。
南大東島 オヒルギ群落オヒルギ群落 入り口
この先の道に 入ってみましたが・・マングローブ関連の知識あまりにも無知だったは、
この光景の 一体 何が凄いのか? この時の 私は・・全く分かりませんでした。(^^;)
この1週間後に行った 西表島での仲間川 遊覧ツアーで、この時のすごさを知る。
景色が微妙だった事もあり、大池を一望出来る高台が近くにあったので、そこに行って見た。
南大東島 展望デッキ南大東島 大池周辺
台風が来たら・・すぐに倒壊しそう(笑)な 木製な高台から・・見た 大池周辺です。
ここだけ見せたら、日本に見えないですね。まるで、東南アジアの湿地帯みたいな光景でした。
これで、南大東島にある だいたいの観光地は・・全て回れたような気がします。(^^)/


ふと、時計を見ると・・午後3時半。 今日の残り時間は・・あと2時間半。
この最後の2時間半は、どうしようかな? と・・考えた時に、ふと これまでに採集した
ダイトウヒラタ成虫の合計1♂3♀という。 微妙に♀の方が多いという事に気がついた。(^^;)
なら・・残り時間に やるべき事は、たった1つ。 何としてでも…もう1♂ だけ採集しない とね!
激しい両手と両モモの筋肉痛は、既に・・かなり悲鳴を上げていましたが、私の頭の中で、

今 無理をしないで・・何時 無理するの? 今でしょう! という

熱くて 頼もしい言葉が エンドレスに流れていきます。(笑) この行く途中で、大東神社で参拝。
もう、新規開拓しているヒマは・・何処にもないので、昨日 成虫が採れた林内に向かった。
南大東島 風景4
これまでの経験から…ダイトウヒラタ成虫が出た倒木の あの部分が存在するのは・・
2日の夕方に見つけたヒラタ材の あの先端 しかない。 あそこには…たぶん、居る
と思い立ち、その材に到着すると・・その部分が 私の身長では届かない事 に気づく(泣)
ここで、諦めるのか? いや、まだまだ 大丈夫。 届かないなら・・この樹に 登れば良い!
モクマオウの倒木 2
そういう感じで・・倒れた樹の上を その樹の先端部分を目指して 倒木を登り始めました。 (^^)/
下は…石灰岩で出来た 天然の剣山。(笑) 落ちたら・・たった2メートル前後の高さ とはいえ、
軽いケガだけ では・・済まない気がする。(^^;) オマケに、筋肉痛で 両足は 既に痛い(爆)


ゆっくりと、慎重に…私の体重が先端近くに乗っても・・樹がシーソー状態にならない事 を、
確認してから、丁寧に 時に大胆に・・その先端部分 を削っていきました。 すると・・
乾燥気味の部分から、1箇所だけほのかに 水分がある空間が。。 まさか、本当に 居るのか?
斧をしまい、素手で・・その部分を、丁寧に突き詰めると・・鈍い ワインレッドの輝き が 見えた!
南大東 感動の瞬間
本当に、手が震えた。 明らかに・・♀の輝きとは違う、 あの 鈍いワインレッドの輝き だ。
おまけに…しっかりと空間に はまっているようで…簡単に取り出すことが出来ない。(^^;)
ここで、無理矢理 取り出してしまうと…成虫を傷つけてしまう。 そこで、素手も止めて・・
この倒木から、枯れ枝を少し拝借し、個体に対し絶妙な角度で…ツンツンしてみた。 10分後・・
南大東 ダイトウヒラタ 野外♂ 威嚇
ようやく出てくれました。 例え 小さくても… 狙っていたダイトウヒラタの♂です。(^^)/
ここで、時計を見ると・・既に5時半過ぎ。 これで、ダイトウヒラタ採集も 全て終了
最後の採集は・・本当に狙った部分で 狙いの虫が採れたので、かなり 嬉しかったです。
南大東島 ボロジノ号!
そして、ほぼ毎日・・採集地までの悪路を 頑張ってくれた ボロジノ号本当に有り難う!
この日の夕日は・・不思議と 一段と綺麗でした。(^^)/ そういえば・・
最後に採集した♂を手に乗せて、写真を撮っていない事に気がついたので、ここでパチリ
南大東島 ダイトウヒラタ 野外♂ 小南大東島の夕日 2
この時の・・夕日に当たる♂は、私の想像以上に ワインレッド に輝いた。 ロマン万歳!


南大東島 遠征採集 最終日へ続く!(^^;)

南大東島 採集記 7日目(東洋一の美しさ)
南大東島 採集記 7日目(東洋一の美しさ)  

昨晩、自宅からの電話により、何でも・・一昨日辺りに4月から働く予定の職場より
重要書類が届いてしまった関係で、当初の予定よりも早く帰宅しないと やばい との事。(汗)

今からの帰路変更は…かなり 交通費が高くなる(泣)のだが・・これしか 方法がないので、
まずは 帰る予定だった船券を払い戻し、明後日 午前中の飛行機を取ることに決めた。(汗)
念には念をと、ある程度・・お金に余裕を持たせて 現地に行っていて 本当に良かった。

そんな感じで、色々と憂鬱な事を考えながら・・身支度を調え、沖縄らしい朝ご飯を食べ。
午前中は・・帰路予定だった船券の払い戻しを行う為、西港の南大東の村役場 に向かった。
南大東 港湾事務局
こんな感じで・・南大東島に上陸した西港に戻るとは、夢にも思っていなかったです。(笑)
せっかく この西港周辺に来たので・・このすぐ近くにある ミレミアム公園を訪れた。
南大東島 開拓100周年記念碑南大東 旧ボイラー小屋
ココには、南大東島 開拓100周年記念碑 や 国指定文化財である 旧ボイラー小屋 がある。
そして、このミレミアム公園の中でも・・ひときわ 目を引くオブジェは・・間違いなく、
南大東島 コウモリな公衆トイレ 1南大東島 コウモリな公衆トイレ 2
ダイトウオオコウモリ をモチーフとした 公衆トイレだと、思います。 結構 不気味です(笑)
船が来る停泊する時 以外の港は…人に会う事が ほとんど無いので…余計に 怖いですね。
明後日の航空券の確保は 携帯から済ませ・・帰路変更を終えたので、散策開始です。(^^)/


今日は、初日で見つけた場所以外の 産地なダイトウマメ成虫 を追加採集する事に決めた。
まずは 験担ぎの意味を込めて・・あの 大東神社さんの所に、参拝しに行きました(笑)
大東神社

私は、あまり信仰深くないのですが・・ココで参拝すると、何かと 採集面が良くなるので、
今日も・・これまでと同じ 64円(ムシ)を払い、例の3つを願った。

・良いムシが採れますように ・無事に帰れますように ・世界が平和でありますように


これで、何かと・・全体運が良くなる筈なので、お昼までは…色々な場所で採集に専念する事に。
しかしながら…ここに来て、一昨日から派生した 両手・両モモの筋肉痛さらに悪化(笑)し、
未舗装な急な坂は…自転車を立ち漕ぎし、若さ無茶 を武器に…頑張っていましたが、

今日の筋肉痛は、そんな無茶が出来ない程の痛みだったので、急な坂がある時は・・・
潔く諦め 自転車を降りて押しました。(爆) なんて 楽なのだろう! 妙に感動した(爆)
で・・こんな材を 産地ごとに…林内から集めてきて、ダイトウマメ成虫を探していきます。(^^)/
ダイトウマメな材 1ダイトウマメ 発見!
一応、こんな細い材でも マメ成虫が出るものの・・持ってきた本数の割には、あまり採れない
13ミリ前後の小型種とはいえ、沢山 成虫を採るには、ある程度 太さがあった方がイイのかも?
ちなみに、こうした地味な採集によって・・ダイトウマメが好む 材の状態 や湿度などが
よく分かったので、帰宅後・・何頭かは ブリードするので、色々な面で役に立つかも。(笑)

それと・・初日に4時間やって ダイトウマメが1頭しか、採れなかった理由も・・
今、何となく分かった。 簡単に言うと・・狙うべき 材の種類 と 材の状態 が たいぶ違う(^^;)
一番、彼らの好きな材は・・こんな状態のモクマオウな朽ちた材。 中は、こんな感じです。
ダイトウマメが居るモクマオウ材 表面ダイトウマメが居る モクマオウ材 幼虫
シロアリによって、適度にこなれた物が 最も幼虫の育ちが良いように 見えました。(笑)
で・・たまに林内で見かけるイイ朽ち方をしている サギ材(仮名)、なぜか? ほぼ居ません。(^^;)
おそらくサギ材は・・彼らが嫌いな樹種なのかもね。 初日の私は、結構 サギ材にやられた。。
南大東島 風景4
そんな中、2日目の夕方に あの立派なダイトウヒラタの♂が出た地域の あの材 より・・
これまで採集した幼虫を持ち帰る用に、柔らかく・あまり水分の含んでいない(蒸れるのを防止)
空輸時のクッション 兼 一時的な幼虫のエサを確保する為、持参した斧のツルハシの部分を、
用いて少しばかり ある部分を夢中で削っていると・・ぽこっと、2つの穴が開いた。(笑)
穴の先には、♀がいた 1ダイトウヒラタ 野外♀ 2
穴の先には、♀が居た 2ダイトウヒラタ 野外♀ 2
予想外の出来事で ちょっと、感動しました。(笑)これで、ダイトウヒラタ2♀追加採集です。
それにしても、全く同じ1本の太めの材から、2日目に採集した あの♂も入れると、
同じある部分から、1♂2♀も…ダイトウヒラタ成虫が採れた! かなり 運が良いです。(^^)/
この部分、なるほどね~ 私的に 結構 良い事を学びました。(笑) 明日も…これを 試そう!


そんなこんなで・・お昼ご飯近くになったので、いそいそと藪から出て・・集落に向かい、
あと 何回かしか食べられないであろう、あのお店の美味しい大東そば をお昼で食べた。
その昼食後は・・採集モードから、観光モードに切り替えて 本来 初日に行く予定だった
鍾乳洞を見に行くために、集落から 道を間違えないように・・慎重に 自転車を漕ぎました。(汗)
南大東島 星野洞星野洞 入り口
ココが、南大東島が誇る観光地で・・東洋一 美しい鍾乳洞と言われている 星野洞です。
早速 入ろうと思いましたが・・・やはり 予想通り(?)、営業時間なのに 開いてない(苦笑)

もちろん、「島まるごと」の時と同じく、入り口に書いてあった番号へ 電話を掛けた。
沖縄でのお約束 うちなータイム10分で、職員がやってきて…入り口が開きました。(^^)/
そして 入場料を払うと、入場券以外に・・懐中電灯と、なぜか? ラジカセが渡されます。
ラジカセを貸して貰う
どうやら、このラジカセ内に 鍾乳洞内の説明が録音されているので、その場所に来たら・・
この スイッチを入れて 順番に聞いていって下さいとの事。。 う~む レベルが高い!(^^;)
それと、この時間帯に・・鍾乳洞を見たい人 が 私しかいなかった みたいで・・
洞内の全ての説明を聞き終わったら、そのラジカセは 扉の外の所へ置いていって下さいね。
と だけを言い残して、その職員の方は・・車で、早々に帰ってしまいました。(爆)

いやぁ~東京だと、考えられない状況ですね。(笑) 島の治安が良いから…出来る事なのでしょう。
何はともあれ、ラジカセを 首からぶら下げて・・懐中電灯を持ちながら、進んで行きます。
星野洞 2重扉南大東 星野洞 通路
鍾乳洞の中って、かなり涼しいイメージがあったのですが・・かなり 蒸し暑かったです(^^;)
ラジカセ曰く、鍾乳石を保護・成長促進させる為に…湿度100%を保っているとの事。

たまに 音が変になる ラジカセの説明を聞きながら・・足音が響く 暗い順路を進んで行くと、
昨日の地底湖にあった鍾乳石の 何倍もの大きさの鍾乳石が 目の前いっぱいに広がります。
南大東島 星野洞 内部
この鍾乳洞は・・鍾乳石の保存状態も良く、本当に・・凄いスケールです。(^^)/
私は、地底湖ツアーで 鍾乳石の知識が 少しだけ付いていたので、より 楽しめました。
とくに、綺麗だったのは・・このカーテンの様な形をした鍾乳石と 有名なつらら状です。
星野洞 カーテンな鍾乳石星野洞 つららな鍾乳石
ほんと、こうした自然が作り出す 造形は・・本当に、圧倒されますね。 神秘的です。
でも、ラジカセ曰く… 黒くなって変色した部分は、石灰岩が脆くなってきている部分で
何時の日か 崩落する可能性が高いです という説明を聞き…ふと、見上げると・・・
私の真上にある つららの生え際が黒く変色していた ので、色々な意味で 怖かったですね(爆)
この鍾乳洞見学後は・・ちょっと行った先にある 漁港 と 北港に行って見る事に。(^^)/


行く途中、さとうきび畑と畑の間の道を・・自転車の走行にしていた所、驚いて
飛び出した 大きなタイワンツチイナゴと 走行中に激突し、眼鏡を弾き飛ばされる(泣)

幸か不幸か、眼鏡が落ちた場所が・・サトウキビが刈られたばかりの ふかふかな場所に、
落ちたおかげで、眼鏡はすぐ見つかり それほど傷が付かずにすみました。 地味に痛い(^^;)
そんな ちょっとした(?)アクシデントもありましたが・・何とか 漁港に到着です。
南大東島 記念碑?南大東島 漁港
この南大東の海は やっぱり蒼くて 綺麗ですね! ちょっと先に 北大東島も見えました。
続いて、ココから更に2キロ先の北港の 至る所にある レインボーストーンに行った。
この道沿いは・・特に上り坂・下り坂が多く そろそろ・・筋肉痛がやばくなってきた。(笑)
南大東島 レインボーストーン
これが、レインボーストーンです。 全く知りませんでしたが・・結構 有名みたいです。
壁画みたい感じの石かな? と 私は思っていましたが・・実物は 意外と小さかった。。(^^;)
で、あまりにも・・筋肉痛がやばいので、夕飯まで 残り1時間を残して 宿に帰りました。


南大東島 遠征採集 8日目 に続く!  (^^;)

南大東島 旅行記 6日目(絶海な孤島の神秘)
南大東島 旅行記 6日目(絶海な孤島の神秘!) 

昨晩の9時頃だっただろうか? 今までの中腰スタイルな採集活動 や 自転車移動によって、
両手と両モモに、昨日の倍以上の筋肉痛に苦しみながら…朝6時半に起床。(汗)
身支度を調え、沖縄らしい朝ご飯を食べ。 今日の午前中は・・
昨日の夕方に予約した 地底湖の探検をするため…この南大東島で 各種の自然観察の
インストラクターを勤める東さんの到着をホテルのロビーにて、しばらく待機した。

もう、言うまでも無い 沖縄のお約束・・うちなータイムにて、東さんが来たので・・軽く挨拶し、
ちょっとした世間話をしつつ、地底湖に行くための準備を行うために、ある場所に向かう。
地底湖へ探検の準備!
東さん曰く、一般的な観光地らしい整備が全くされていない 南大東島の真っ暗な地底湖へ
普段着のまま 何も準備せずに行くのは、非常に危険な場所 という事なので・・
ヘッドライトを始めとする懐中電灯 や つなぎや長靴一式をレンタルし、着替える事に。
(ココあらかじめ、ヘッドライトの使い方。 崖の登り降り時の体重のかけ方等 を習った)

つなぎ一式を始めとする 探検家スタイルに着替えた 私たち2人(参加者は 私のみ)は・・
地底湖がある土地所有者への 通行許可書 と 万が一事故にあった時の保険書類に署名し、
ある役所に提出し、きちんと 正式な許可を得た上で 地底湖がある場所へ行きました。
南大東島 地底湖への窪地
ココが地底湖のある場所です。 まさか地底湖が・・個人所有の畑の ど真ん中にあるとはね。(笑)
ここより 東さんを先頭に、サトウキビを痛めぬ様に…注意して あの緑の窪地へと向かう。
緑の窪地周辺に着くと、深さはそれほどないが・・周辺の岩場が崖になっていたので、
崖下を降りる 私
ここに来る前に教えて頂いた 体重移動法を用いて ゆっくりと慎重に 崖下に降りた。(汗)
崖下に降りると・・そこには、かなりの深さがあるのでは? と思わしき洞窟が顔を現す。
南大東島 地底湖への入り口
ココが、これから向かう地底湖への入り口です。 入り口に入る前に・・記念撮影!
(ツアー中は、個人撮影する事も出来ますが…東さんもツアー中の写真を撮ってくれます)

ここより、ヘッドライト・懐中電灯の明かりを全て付けて、真っ暗な洞窟内の歩き方の
レクチャーを受けながら・・足下に細心の注意を払って 洞窟の中に入っていきます。(^^)/
洞窟内では…こんなに色々な形があるのか! と思った程 色々な鍾乳石が姿を現します。

キノコの「しめじ」みたいな 重力に逆らって斜めに生える鍾乳石 「ヘリクタイト」。
地底湖 ヘリクタイト 鍾乳石

年月をかけて、したたり落ちる石灰水が変化した 中が空洞状になる「ストロー管
ストロー管 鍾乳石

名前は、忘れてしまいましたが・・溶岩が流れた後の様な 不思議な鍾乳石
南大東島 溶岩のような鍾乳石

この他にも…色々な鍾乳石を観察し、ガイドの東さんに 1つ1つ丁寧に・・説明をして頂きました。
あの つらら状になる有名な鍾乳石だけ でなく、本当に色々な形の鍾乳石があるので・・
ココに来る前に・・もっと 鍾乳石に関する知識を知っておけば 良かった とプチ後悔(汗)

しばらく洞窟内を歩いていると、洞窟の天井が 金色に輝く 「黄金の間」に到着です。
南大東島 黄金の間
この黄金色の綺麗さは・・写真では表現できないと思う。本当に幻想的な空間でした。
何でも これは砂金ではなく、表土の赤土によって、黄色に呈色された水滴である との事。
自然が作り出すこうした光景は・・本当に不思議で、未知なるロマンがありますね!
ここで、今回の地底湖ツアーの中間ポイントとなる。 小さな地底湖に着きました。(^^)/
地底湖と鍾節
ここの中間ポイントの小さな地底湖だけでも・・本当に感動するくらい、綺麗でした。
水から出ている鍾乳石は、鍾乳石の節と書いて、鍾節(しょうじゅん)というらしいです。
地底湖の水は、このように中間ポイントを過ぎた辺りから・・沢山 出現していきます。
透明度が高すぎる地底湖
この写真では、非常に 分かりにくいかもしれませんが・・地底湖の底が見えていますね!
しかし、これは・・地底湖の水の透明度が高すぎる為に 見える現象とのことで・・・
実際の この写真に写っている地底湖の深さは・・約20メートル前後との事でした。(汗)

この辺りから…ある程度、近づかないと・・地底湖の水の透明度が高すぎて、
何処が水なのか? 陸地なのか? が・・本当に分かり難くて、少しだけ怖かったです。
ここから しばらく歩いた暗闇の先に、突然現れた大広間の景色に・・・思わず、息をのんだ
南大東の地底湖の最深部
ココが 今回のツアーの最終目的地である 地底湖の最深部に到着です。(^^)/
ほんと、想像を絶する位・・美しく、神秘的な光景 が目の前いっぱいに 広がります。
もちろん、言うまでも無く この時 味わった感動を・・こんな写真1枚 で伝えられる訳 がないです。

本当に、鳥肌が立った。 こんな光景を見たのは…私は、間違いなく生まれて初めてす。(汗)
この地底湖を見る為だけに・・はるばる北海道から、この南大東島に行く方も居る との事。

そして、地底湖ツアーの恒例のイベントとして、全ての明かりを消すというのを行った。

我々が持っている全ての明かりを消すと・・目の前に出現するのは・・真の暗闇
もちろん、目を開けても閉じても・・その景色はいっこうに変わりません。
ここで、我々の耳に入ってくる音は、鍾乳石から地底湖へと滑り落ちる 水滴の音のみ。。

旨く表現できませんが・・本当に…聖域に居る感じでした。 ここに居ると・・

最近、色々と悩んだ事 が 如何に、ちっぽけな物だった のかが・・よく分かります。
本当に心の奥底から ちっぽけな物が洗い流され・・どんどん気持ちが楽になっていきます。

この時に 感じた事・・私は、一生忘れないと思う。

この年齡で 南大東島の地底湖 に行けて 本当に良かった!


しばらくして・・持参した全ての明かりを再度点けて 洞窟の出口をめざして行きました。
30分程歩き 地上からの光が見えた時は、色々と神々しい雰囲気が辺りを漂った。
南大東の地底湖の出口
けして、安いとはいえない料金 での 少人数限定な 南大東島の地底湖ツアーでしたが・・・
皆さんが南大東島に もし、行く機会があれば・・私は、絶対に 地底湖に行く事をお勧めします!
その後は、東さんの車で・・集落近くの着替えた小屋に戻り、軽くお昼を食べてから・・
南大東の集落 3
さらに、今まで行っていない 南大東島の観光地を巡るために、自転車「ボロジノ号」を宿で借り、
この日はお天気も良かったので、南大東島に上陸してからは…まだ、1度も見ていない蒼い海が
見たくなったので、東の海岸にある海軍棒 と 海軍棒プール を見に行く事にしました。
南大東の海岸へ南大東島 海が見えた!
こんな感じで、防風林を抜けると・・急に見えてくるのは、南大東島の誇る 蒼い海です。
絵は下手ですが…こんな感じの美しい風景を見ると、風景画を 描きたくなってきますね!(笑)
右手に蒼い海が見えるようになって・・急な下り坂を下ると そこで見えてくるのは・・・
南大東島 海軍棒南大東島 海軍棒プール
南大東島の観光名所の1つ 海軍棒海軍棒プールです。(^^)/
海軍棒は、海軍によって この島が探検される前に、測量の基準として立てられた物です。

その昔 珊瑚隆起によって、出来たこの南大東島は・・お隣にある 北大東島と共に、
海岸の方が島の中心部よりも…標高が高いために、沖縄県で唯一 ビーチがない離島です。
そこで、島民みんなが 気軽に・・海水浴を楽しめるようにと、自然の岩場をくりぬいて・・
作成したのが目の前にある 水色の人工的に作られた海水浴場 「海軍棒プール」なのです。
南大東島 海を眺める南大東島 蒼すぎる海!
何か・・こんなにも、蒼い! 蒼すぎる海って、本当に あるんだなぁ~ って、初めて知りました。
こうした景色に 私は・・ただ、ただ、感動してしまいました。観光客が少ない島なので
この素敵な景色を 少しの間だけ…独り占めしていました。 本当に、贅沢な一時でした。(^^)/


30分ほど海を眺めて・・せっかくの良い天気だから、もう1度 あそこに行こう! と思い、
ココから・・南へ行った所にある 滞在4日目にも行った 日の丸山展望台を目指しました。
行く途中・・昨日の雨で湿った赤土 という すさまじい悪路があり 結構苦労しました(汗)が・・
南大東島 日の丸山展望台 晴れ晴れた日の 日の丸山展望台より
晴れた日の展望台の上から見た景色は・・また格別でした。 風も凄かったですが。。(笑)
この後、色々な地域のダイトウマメを狙って ほんの少しだけ成虫採集し、宿に戻りました。


南大東島 遠征採集 7日目 に続く!  (^^;)

南大東島 採集記 5日目(リベンジに成功!)
南大東島 採集記 5日目(リベンジに成功!)

実は私・・南大東島に行く前の日辺りから、若干の喉風邪を引いていて・・
島滞在中に喉風邪の症状が悪化しないか? が・・やや不安でしたが、幸か不幸か?
この時期の南大東島は 1年で最も定期的に 雨が降る時期みたいだった為、
基本的に湿度が高く、常に喉全体が潤っている感じで・・徐々に良くなっていきました(笑)

余談だけど、基本的に…この南大東島では、お薬を買う事ができないお店で売っていない)ので、
どの人も…基本薬(風邪薬・胃腸薬・頭痛薬など)は、しっかりと持参して滞在する方 が良いと思う。(^^;)


そんな余談は置いて、今日も…朝6時半に起床。身支度を調え、沖縄らしい朝ご飯を食べ。
今日も各地に出かける為に、両手をグーパー グーパーしながら、自転車を借りに行く。
どうやら、今日も・・無事に借りられるみたいだ。 借りられなかったら…徒歩散策ですな(爆)
雲行きが怪しい 南大東島
今日は・・雲行きがが 悪そうだ(汗) 大方の目的種は 昨日までに採集し終えたので、
本日から 観光主体とした旅行にしようと思い、まずは、島まるごと館 に行く事に決めた。(^^)/
その島まるごと館に着きましたが・・今日は 開園日なのに…誰もおらず 扉が開いていません。
島まるごと館
今日は…臨時休業なのかな? と、思いましたが・・扉に掛かっている紙をよく見てみると、
当館を見たい方は、下記の携帯番号まで 直接 ご連絡下さい」と、書かれていました。
どうやら、あまりにも・・観光客が来ない島なので、こんな風に コスト削減をしているみたい(苦笑)

電話を掛けて、担当者に 中を見たい旨を…話すと、「10分ほどお待ち下さい」 との事で・・
しばらく待っていると、本当に…きっちり うちなータイム10分 で、博物館の扉が開きました。(^^)
この時、偶然…電話対応した方だけでなく、南大東島にある とある会社の社長にもお会いし、

「見学し終わったら・・さんぴん茶、一緒に飲もうね~」 と、券より先に…紙コップが手渡された。
もちろん、こうした博物館で入場券を貰う前に・・紙コップを渡された経験 は初めてでしたね(爆)
そんな感じで、頂いた紙コップを持ったまま・・島まるごと館 を見学し始めました。(^^)/
ちなみに ココの館長さんは・・人間では無く、写真のダイトウオオコウモリです。
ダイトウオオコウモリ 剥製
ムシ好きの方であれば、既にご存知な方も多いと思いますが、この博物館は 日本で唯一
南大東島特産種である 幻のサイカブトヒサマツサイカブト」の標本を見る事ができます。
本種ヒサマツは、現在 正式な採集記録が ギリギリ2桁行くのかな? という感じの幻の虫です。

順路を進むと・・南大東島に生息する昆虫たち の所にあった 標本タンスの下の方の箱に、
特に種名は書かれずに、ひっそりと・・その幻なサイカブトは 展示されて居ました。(^^)/
写真を撮ってもイイよ! との許可が貰えたので、ここぞ! とばかりに撮影してみました。
ヒサマツサイカブト 標本♂
これを見た第1印象は・・想像よりも大きくてゴツイ! タイワンとはたいぶ違うなぁ~でした。(笑)
ガラス越しで撮った この写真からでは、あまりよく分からない感じかもしれませんが・・・
ほんと、パプアニューギニア島 や マダガスカル島に居る あの立派なサイカブトの仲間を、
そのまま縮小しました 的な感じで、かなりの迫力がありました。 純粋に 格好いいカブトです!

職員の方に詳しいお話を伺ってみると、昨年も…ある時期に・・1頭だけ採れたみたいで、
お話を聞いた限りでは・・島民になって運がよければ…採れるかな? という感じのレベルでした。
もちろん、へっぽこな私 に採れる虫ではありせん。 まず、職種をホワイトしないと。。(爆)

その後は、展示物の説明をじっくりと聞きながら・・1時間半掛けて、ゆっくり見学。
館内にある 全ての展示物を見終わると、出口付近でTVを見ながら待っていた社長から・・

ココまで 時間を掛けて この小さな館内の展示物を見た人は・・君が初めてかも。

と、言われてしまいました。(笑) どうやら、10人前後で開催する1日観光ツアーを行うと・・
ココの館内見学は、他の見学場所や飛行機の関係で・・平均見学時間 2分位らしい。(^^;)
そして、美味しいさんぴん茶を片手に、3人で軽く世間話。 ゆる~い時間が とても和みます。

「そんなに長く滞在するなら、ゲートボール教えるから・・ 次の金曜日一緒にしようよ。」
  
「そのゲート広場には、若い子に飢えた ぴちぴちの80代美女 が 沢山いるからさ。(笑)」

「次に、君がココに来る時は・・必ず連絡して、その時は特別 家に泊めてあげるから。」


これ以外にも…色々なお話を聞いて、少しだけ感情深くなった所で・・そろそろ行こう!
と思った時は、雨足が強くなってきてしまい 自転車で帰るのは厳しくなってしまった。(大汗)
この状況で 少しだけ戸惑っていた私 に対して・・社長が・・

「君の自転車を 私の軽トラに載せて乗って行きなさい。集落まで送るから!」

といった、とても優しい言葉を頂いたので・・社長の親切をありがたく受け取り、集落へ向かった。
5分ほどで・・集落に到着。 何度も何度も・・社長にお礼を言って お別れしました。
運良く12時前に 集落に戻って来られたので、お昼時に混み合う あのお店に行きました。
南大東島の 有名店
今日のお昼は・・南大東島 と 北大東島の2島のみで、食べられている
沖縄そばの1種、「大東そば」に決めた。 昨日までのように 午前中 材採集しに行ってしまうと・・
島内を自転車で回っている関係で、12時前後に集落に戻る事は、ほぼ不可能なので…
大東そばの在庫がある時間帯に合わずに 今日まで食べる事が出来ませんでした。(汗)
南大東の大東そば
そんな中、今日は・・正午前に集落に着いたので 運良く 食べることが出来ました。
噂によると、沖縄そばの中で・・この「大東そば」が最も美味しい! との事でしたので、
私的には…かなり期待していました。(笑) そのお味は・・本当に、美味しかった。(^^)/
南大東島 大東そばの拡大
私は麺類を食べる時・・よほど美味しくない限りは 基本的に、スープは残すのですが・・・
この「大東そば」を食べた時には、本当に…久しぶりスープも全て飲んでいましたね(笑)
なお、南大東島で食べた 私的な食べ物ランキングで、「大東そば」は、堂々の2位です。
(昨日の「大東寿司」今日の「大東そば」ともに、味の面では…両方とも1位なのですが・・
大東寿司の方が 大東そばに比べて 手軽に食べる事が難しいので、この順位にしました。)


美味しい大東そばに、非常に満足して・・お店を出ると、雨は既に止んでいました。(^^)/
ここから・・何をしようかな? と思っていた時に・・私の虫友さんである、
国産種好きTSUYOさんから・・昼休みを利用したメールが来たので、軽くスカイプ状態に(笑)
以下、お互いのメール内容を簡単に意訳して、抜粋したものです。

TSUYOさん「どうも、お疲れ様です。ダイトウヒラタの採集成果は、どうすか?」

   「かなり運が良かったみたいで・・幼虫であれば…それなりに、採れたよ。」

TSUYOさん「やっぱ、引きイイね! おめでとう。 やっぱ産地は、有名な○○かい?」

   「えっ、○○って・・有名なの? そこ初日に撃沈したから・・ ×× で 採ったけど?」

TSUYOさん「その ××産地、全く聞いた事 ないっすよ。(爆) 逆に 凄くないですか?」

   「まぁ、情報も全くなしに…手探りで探し当てた産地が ×× だからね。(笑)」

TSUYOさん「なるほど~ せっかく現地に居るのだから・・有名な○○に リベンジですよ!」

   「あぁ…確かに。でも、あそこ 正体不明の黄色の生命体が居る らしい ですよ。」

TSUYOさん「なんすか・・それ?(爆) そんなの ただの迷信ですよ。 迷信。」

   「そっか~。 まぁヒラタの居る環境と材は、ほぼ分かったから…リベンジするよ!」



といった、熱い(?)TSUYOさんとの メールでのやりとりにより、午後からは・・
初日の日に歩いて向かったあの林内で、ダイトウヒラタ採集するべく、リベンジしに行く事にした。
一応 ココの場所は…正体不明の黄色な生命体 (笑)を常に頭に入れつつ、探索開始です。
南大東な林内 1
あの 林内に入って1時間、2時間と、時間は経ちましたが・・やはり ココは、私には難しく感じた。
というより、ヒラタが居る狙うべき状態の材が・・この林周辺では、全く見当たらない。(^^;)
有名産地と言われているココは、数年前ならともかく。今は 結構厳しいのでは? と思う。
少し疲れた上に、リベンジ成果が全く出ないので・・とりあへず、参拝しに行きました(爆)
大東神社
この遠征中で・・全く調子が出ない時に、全体的なマイ運気をあげてくれる大東神社です。
今日は、一昨日までと同じ 64円(ムシ)を賽銭箱に入れ、例の3つを願った。

・良いムシが採れますように ・無事に帰れますように ・世界が平和でありますように


これで、今日の夕飯まで・・あと1時間と迫り、あの厳しい林内の採集であっても・・
きっと運よくリベンジ採集として、あの林内でもヒラタ材を見つける事ができるはず。(笑)
そう強く思い、先ほどより 少しばかり薄暗くなった あの林内に突撃です。(^^)/
すると不思議な事に、初日に入った林内の入り口付近から、そう遠くない場所より・・・
ダイトウヒラタが好みそうなヨサゲで太めな材が 倒れていたので・・近づいて割ってみると、
ダイトウヒラタ幼虫 野外 4
ヒラタ幼虫があっけなく出ました。(爆)今まで この付近から・・林内に入っていたのですが、
なぜか? 見つける事ができませんでした。 更に よ~く、この周辺を見渡してみると・・・
目の前の材ほどの太さは無くとも、同様なイイ感じの倒木は 結構ある感じでした。(^^;)
モクマオウの倒木 4
さすが、私(汗)。 下手すると、ヒラタ幼虫が 初日から簡単に採集できたかも しれないのに・・・
有名産地らしいココで 見つけるまで…3日掛かってしまいました。 やっぱり へっぽこ だ(苦笑)
という事で、少し上で書いた事を訂正して言うと、この場所は・・今でも健在ね!(^^)
南大東 ルアーケース 3
参拝してから・・約30分という、初日に行ったあの林での リベンジな採集成果です。
今回の採集は 一昨日・昨日と、別産地で、ある程度のヒラタ幼虫は 既に採集できていたので、
この時は、手を付けた目の前の太い材の一部を 丁寧に削っていく事だけに 留めた。(^^;)
明日は・・今回の独り旅での楽しみの1つ。 地底湖への探検なので、非常に楽しみです。


南大東島 遠征採集 6日目 に続く!  (^^;)
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