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初心者の私が、気ままに…綴る 昆虫採集・飼育観察メモ

新鮮な気持ちで、真面目に飼育中
こんばんは。 昨日21日は アカオサムシ掘り採集 3度目の正直として、
初めて訪れる地域における 千葉県の山沿いを攻めてみましたが・・見事に ボーズ(笑)
2回目の挑戦時には 一応 アワカズサオサムシが出てくれましたが、今回の採集はそれすら
全く出ず…5時間かけて スジアオゴミムシ数頭しか 出ないという寂しい結果になっただけでなく、

運悪く 振り下ろした手グワに 左手 親指爪の付け根直撃させてしまい、
しばらくの間・・直撃した場所からの流血が なかなか止まらなくて かなり 焦りました(^^;)
ココを見ている皆さん・・掘り採集時には、手グワ・鉈の取り扱い十分注意して下さいませ。


さて、今日の記事は…先月の中旬に2ヶ月に一回のエサ交換していたものの
採集記を書くのに夢中になりすぎて・・記事にするのを忘れていた ダイトウヒラタ幼虫です。
ダイトウヒラタ 南大東 野外♂ダイトウヒラタ 南大東 野外♀
昨年3月に 自己採集してきた ダイトウヒラタの中で 最も大事にしている野外の新成虫ペア同士を
掛け合わせたAB系統な幼虫たちは・・なぜか? たった10頭しか得られなかったものの
今のところ 1頭も死ぬ事なく、10頭全てが すくすくと成長しているようで安心しました。(^^)
ダイトウヒラタ 3令 ♂幼虫
実は 私は ほぼ始めて・・ダイトウヒラタを、こうして真面目に 幼虫飼育するのですが、
市販マット飼育でもこんなにも大きくなっていたので、 かなり 意外でしたもっと 小さいかと(笑)
あっ、幼虫体重量り忘れた。(汗) 次のエサ交換時である 3月中旬頃になったら、測ろう!(^^)/


マイナーな小型種の飼育メインだった頃の私は・・大きくしよう! という発想よりも、
その種類における ライフサイクルを見てみたい(特にサナギが見たい)という派だった
ので、2令~3令幼虫時に エサ交換という概念面倒くさくて あまり なかった(爆)ので、

こうして定期的にエサ交換するのは・・・累代飼育を初めて10数年経ちますが、初めてかも?
幼虫の餌交換は 飼育している種類 や 個体数が多いと かなり大変ですが…
今の飼育数なら 十分可能なので、新しい気持ちを持って…大切に 飼育していきます(^^)/
AB系統より 後で、割り出した同産地の A系統・B系統も…順調に成長していた。
また、3月中旬頃になったら、上記と違う2産地の 自己採集なダイトウヒラタも 再セットしないと


さてさて、本日 土曜日と 明日 日曜日は・・・埼玉県大宮にある ソニックシティビルBF1
埼玉インセクトフェスティバル が開催されますよね。 皆さんは、参加されますか?(^^)
埼玉インセクトフェスティバル
生体がメインである 本日のフェアは・・お仕事があるので、参加出来ません(汗)が・・・
日曜日に 同所で開催される 標本メインのフェアの方には 必ず参加したい と思いますので、
もし、日曜のフェア会場内で・・を見掛けた際には、お声をかけて頂ければ、幸いです。(^^)/

私の特徴は、そうですね。。小浜島のトートバックを当日持参なので、たぶん分かる筈(笑)

現在 我が家でのメイン飼育種
こんばんは。昨日は、東京でも…かなり早く初雪が観測されたみたいです。
今 私が住んでいる温暖な ココ千葉県では・・ずぅーと雨が降っていたような気がします。
ちなみに…私の職業柄、勤務中は 窓がない部屋の中にいる事がほとんどなので、
その日の天気や外の状況については、出社時退社時 以外・・全くわかりません(笑)

さて、先日・・東京へ帰省した時には、あいにくの雨の天気でしたので・・・
その日は 住所が分かっている親しい方々へ 手書きで 40枚ほど年賀状を書き上げて、
再セットしてから 1ヶ月半ほど経過した 3産地のダイトウヒラタ達を4セット暴いてみました(^^)/
ダイトウヒラタ 幼採♂ 南大東
野外ペア同士を 掛け合わせた個体群と 同産地で、
滞在2日目の材から出た幼虫が羽化した個体群を…A系統 と我が家で読んでいます(笑)
この系統は、自力で苦労して見つけた あの採集地から 初めて採れた幼虫たちなので・・・
今でも、野外成虫ペア同士を掛け合わせ得られた幼虫と同じくらい、愛着があります。(爆)
ダイトウヒラタ 割り出し
この系統からは 1回目の採卵時に…10頭。そして再セットだった今回は、
セットする時期が遅かった影響なのか?  たった5頭しか幼虫が取れませんでした。
でも、この系統での累代継続 や 血の入れ換えをしていくには…十分な数なので、満足です。(^^)
ダイトウヒラタ 幼採♀ 南大東
こちらのダイトウヒラタ幼虫達は…上記 A系統と同産地で、
滞在3日目別材から出た幼虫が羽化した個体群を…B系統 と我が家で読んでいます(笑)
この系統は、あの巨大な野外♀(33ミリ)が居た材の同じ部分から採集出来たので・・・
より大きくなりやすい素質がありそうなので、へっぽこながら…少し期待しています。(爆)
ダイトウヒラタ 2令幼虫たち 飼育下
この系統からは 1回目の採卵時に…たった 5頭しか取れませんでしたが・・・
再セットだった今回は、セット時期が遅かったにも拘わらず、10頭も幼虫が取れました。
なので、計15頭と、偶然にも…A系統と取れた幼虫総数が同じなので、楽しめそうです(^^)
ダイトウヒラタ 南大東 野外♂
ちなみに、野外で運良く新成虫ペア(別材より)を採集し、これらを交配させて得られた幼虫は、
上記で紹介したA系統・B系統と同産地なので、我が家では…AB系統 と読んでいます。(笑)
この幼虫たちは、今回の飼育では無事に育って欲しいので・・全てマット飼育中。(^^)/
こちらは 先月エサ交換したばかりなので…次回の交換時 来年1月中旬に会うのが楽しみ!


そして 残念ながら・・我が家に、1系統ずつしかいない 2産地ダイトウヒラタ達は、
セット後…1ヶ月半経過したので暴きましたが・・全く産んでいませんでした。(^^;)
おそらく産卵スイッチが入っていないだけ だと思うので、春が来たら…2産地を再セット予定です。


うん採集メインな最近の私 としては・・珍しく真面目ブリードしていますね。 よしよし(笑)
これも本種ダイトウヒラタが、なじみ深い本土ヒラタ を除いて 一番好きな国産オオヒラタ亜種であり、
自己採集からの 愛着のある個体群だからこそ 出来るのかな? と、最近つくづく思いますわ(^^)
もし 本種が沢山増えすぎたら・・プレ企画などに里子予定なので 興味のある方 お待ち下さいませ。

さて 来年行く予定の離島でも、新しい飼育種が増やせるように…絶対に 成果をだすぞ~!(爆)

少数精鋭で 飼育継続中!
こんばんは。 私の周りに居る 友人ほどではないけど…何となく 忙しい日々でした。(汗)
年末年始が近づいてきている影響もあるせいなのか? 駆け込みの方々が多くて、
非常に少ないスタッフでやっている 今の職場は、パートな身分とはいえ、毎日が戦場です(^_^;)
年末までは・・毎日、忙しい日々ですが・・しっかりと 息抜きできる時にはしたいもの ですね。

さて、少し早いかも知れませんが・・
9月前半~中旬頃に割り出したダイトウヒラタ2~3令幼虫たち のエサ交換を行いました。
ダイトウヒラタ 南大東 野外♂ダイトウヒラタ 南大東 野外♀
このダイトウヒラタ幼虫たちは、今年3月に南大東島にて 運良く 成虫で自己採集できた
同産地の♂と♀を、別系統同士でペアリングさせたものからの次世代幼虫です。(^^)
この時の 種♀が33ミリと・・ほぼ野外♀ギネスクラスの大きな野外♀だったので、産卵数も・・・
かなり期待していましたが、なぜか?あまり産んではくれず…たった10頭しか いません。(汗)
ダイトウヒラタ3令幼虫 飼育下
先日は、ドキドキしながら…幼虫の雌雄判別していたところ・・7♂3♀といった感じで、
運が良ければ・・来年も ブリード継続はできるかな? といった感じです。(笑)

今回は、幼虫の頭数が少ないので・・全て 安全第一で 10頭全て マット飼育ですが・・・
♂幼虫は 最近の我が家としては贅沢(爆)にも1000cc。 ♀幼虫は、800ccに単独飼育にした。
とりあへず、今期の目標は・・無事に羽化(爆)させて、できれば…40ミリ後半が見たいところ。
ダイトウヒラタ 幼採♂ 南大東ダイトウヒラタ 幼採♀ 南大東
それと同時平行に・・最初に紹介したのと 別系統を確保するために飼育している
同産地 幼虫採集からの次世代幼虫たち(上記)は、未だに雌雄判別ができない小ささだったので、
しばらくは、発酵マットをつめた250ccカップで、1頭ずつ飼育する事に決めた(^^)/


さらに・・平行に、上記の産地とは、別産地個体の2♀(2産地)たちも・・
この時期に 産むかどうか? 微妙な所ですが・・先日、下記のセットを組んでみました。
産卵木埋め込みセット
「ケース」…小 「材」…コナラ S 「マット」…無添加 「環境」…水分 多め 24度。
2産地のダイトウヒラタとも、現在の我が家には・・1♀しか いない産地個体なので、
これらの種♀が死んでしまったら・・その時点で この産地のダイトウは 飼育終了となります。(^_^;)
このうちの1産地については、私が何時もお世話になっている ムシ友さんの何人かに、
新鮮な 南大東島のお土産(爆)として沢山 配ったので、あまり心配していません(笑)が・・・

もう1産地の方は、現地 滞在中で 得られた幼虫が1ペアしかいなかったので、
私しか持っていない産地なので、何とか・・継続しないといけない のでドキドキです
しかし、最近のブログ記事としては・・今日は 久しぶりに、真面目な飼育記事でしたね。(爆)

来年行く離島での採集個体で、新しい飼育種が増えるまで、増種ガマン・ガマン!



追伸

今週末は 仕事先のシフトの影響と 普段 お仕事日である 土曜日が祝日(号泣)と言う事もあって・・
急遽、 今週の金・土・日 が 丸々お休みという、突然な 3連休 を 今日獲得できました。(^^)/
この貴重な連休を目の前にして は・・遠征採集しに行く以外の 選択肢全くない ので、
新幹線のチケット 行き先は・・
とりあへず 新幹線のチケットを購入してきた。(爆) 目的は、既にシーズン・イン! したと思われる
マイマイカブリとある亜種の初採集 を狙って、今週の金曜日に 日帰り採集してきま~す(^^)/

ダイトウヒラタ、救出 割り出し
こんばんは。 あれだけ暑かった日は、1ヶ月前まで・・本当にあったのだろうか?(汗)
それを感じさせる位 秋が深まって、夜は肌寒いほど 非常に涼しくなってきました。
さて、そんな中・・5月中旬あたりに産卵セットを組んでいた
ダイトウヒラタのケース内が、腐海の森(爆)となっていたので、慌てて 救出 割り出しをしました。
ダイトウヒラタ 南大東 野外♂ダイトウヒラタ 南大東 野外♀
腐海の森なケース内の写真は、あまりにも・・凄すぎて、ちょっと お見せできません(爆)
割り出し途中で、マット内から 菌にやられたと思われる幼虫の死骸が何頭か出てきたりと、
かなり悲惨な状況(泣)でしたが・・・親ムシの野外♀は、何とか健在でした。(^_^;)
ダイトウヒラタ 割り出し
こんな状況でも・・2令幼虫10頭も 出てきてくれました。 本当に 感謝・感謝!(笑)
このダイトウヒラタの幼虫たちは、単純に自己採集してきた ダイトウヒラタではなく、
南大東島の現地で 運良く成虫採集した個体からの幼虫なので・・より大切に飼育したい!(^^)/
得られた幼虫たちは、全て新鮮な発酵マットをつめた 800ccボトルに入れた。
なお、親ムシの野外♀は、だいぶ体重が軽かったので・・ボロボロになる前に、〆ました。


そして 時を同じくして・・今から 1ヶ月半ほど前に セットしていた
ダイトウヒラタ 幼採♂ 南大東ダイトウヒラタ 幼採♀ 南大東
上で紹介した野外ペア同産地幼虫採集した個体からのダイトウヒラタな産卵セットも、
粘菌とマット内からの黒カビで、すごい事になっていたので、こちらも救出。(汗)
ダイトウヒラタ 卵割り出し
こちらは 先日、多数の幼虫が見えていただけに・・この生存数の少なさに、しばし 唖然(汗)
やはり粘菌と黒カビが生えてきたら、直ぐセット解除しないと…ダメみたいですね。
とりあへず、幼虫が見えていたので・・何とか 交尾には成功していた と判断して・・・、
さらに、幼虫を追加するべく、3日間ほど ♀に餌をしっかり食べさせてから、再セットする予定


我が家で 絶賛ブリード中の 自己採集 系統南大東島 産のダイトウヒラタは、
全部で 産地 系統ほど おりますが・・・今のところ、
無事に 産卵セットが組めて 卵 や 幼虫が得られているのは、僅か 産地 系統のみ。(^_^;)
ダイトウヒラタ 幼採♂ 50ミリアップ
残りの2産地は ♀の成熟度が まだ イマイチな感じなので セットすらしていません。(汗)
この未セットな2産地に関しては・・♀の成熟が確認でき次第・・交尾&セットしていきたい!
ちなみに 写真の♂は、50アップで 唯一羽化してきた 未セット産地の種♂個体です。


最近の我が家、やたらブリード失敗が多いので・・ちょっと用心しない と いけませんね (^_^;)
とりあへず、再セットをする為に、お店で 新しい産卵マットを購入しに行かないと。。。

再び、ワインレッドの輝き!

こんばんは。 独り暮らしを始めると・・お風呂は 基本的にシャワーのみ で済ませる事が
多くなる事もあって 日々の疲れが あまり取れていない感じ だった(笑)ので・・
先日の日曜日 は、「骨休め」と称して・・普段は行かない方面である社宅の裏山へと
続く なが~い坂道片道4キロほど自転車で行き、とある 有名な温泉に入ってきました。

行きは、凄まじい上り坂(笑)なので…本当に疲れましたが、露天風呂からの景色は・・・
本当に すばらしく。 久々の広い湯船は・・本当に、気持ちよかったです。
そして 帰り道は、下り坂で・・怖いくらい スピードが出るので、楽しいです。(^^)/


さて、この前の記事で 紹介した ダイトウマメクワガタと共に・・
南大東島で 頑張って自己採集してきた ダイトウヒラタの方も、セットしてみました。
ダイトウヒラタ 南大東 野外♂ダイトウヒラタ 南大東 野外♀
国産オオヒラタ亜種の中で、私は…本土ヒラタに次いで、ダイトウヒラタ大好きです。
もう、言うまでも無く・・ダイトウヒラタは、本当に独特の紅い色彩 を持っています。
あと、私的に…「世界最小のオオヒラタ」 と言うことも、地味にポイント高いかと。。(笑)


ダイトウヒラタは、ご存じ 幼虫採集が主となる種類なので・・店頭で販売される多くは、
幼虫採集された個体を羽化させた 新成虫 か、その子孫となる 成虫や幼虫 が主となります。

なので、本当の野外成虫からの採卵は・・かなり貴重な機会なのでは? と ふと思ったので・・
材割り成虫採集した個体の一部を、直ぐには ✓ずに…後食開始まで待って、ペアリングしました。
ダイトウヒラタ 野外ペア ペアリング
産卵させる♀は、採集してきた♀個体の中で・・最も大きかった 32ミリの♀に決めた。(^^)/
完全な標本屋さん なら、勿体ない事かもしれないけど…どうせ、ブリード継続するなら・・
次世代に期待出来る 自己採集 系統 にしていきたい ので・・一番大きかった♀で、産卵です。
産卵木埋め込みセット
「ケース」…小 「材」…コナラ S 「マット」…無添加 「環境」…水分 多め 24度。
セット方法は、本土ヒラタの産卵セット と何ら変わらないセット方法で・・セットした。
この♀は 材割りでの 成虫採集個体なので、産卵数は・・飼育品とほぼ変わらない と思う。(^^;)
あまり増えすぎても・・困るけど、ブリード出来るくらい 産んでくれる事を 祈ります。
ダイトウヒラタ 野外幼虫 前蛹
なお、幼虫採集してきた個体の一部は・・早くも 既に 蛹室を作っていますので、
羽化するのは・・7月頃かな? 別系統として、こちらも 一部は・・ブリード予定です。
そんな感じで…自己採集 系統な ダイトウヒラタ は、 産地 居ます。(^^)/
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