初心者の私が、気ままに…綴る 昆虫採集・飼育観察メモ

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今年も宜しくお願いします。
少し 遅くなりましたが・・・皆さま、明けましておめでとうございます。m(__)m
昨年度は、新しい私生活となり 今までのような飼育は、ほぼ不可能になりましたので・・
今後 暫くの間は・・無理しない程度の量 と 種類で楽しんで生きたいと思います。
なお、クワ飼育を完全に辞めるつもりは…今のところ無いですので、この点はご心配なく。(笑)
さて、久しぶりの飼育関連のお話ですが・・2009年に、生まれて始めての樹液採集において、
運よく自己採集する事に成功した、東京ヒラタの孫世代(F2)が羽化してきました。(^^♪

・ヒラタクワガタ 東京都 中部産
本土ヒラタ 野外♀
上の野外♀からの採卵には、小ケースにおいて 本気で採卵セットを組んだにも拘らず、
たった4頭しか幼虫が取れませんでしたが・・運よく1♂3♀という イイ感じに雌雄が別れ、
何とか 次世代に繋げる事が出来ました。 F1からは…20頭前後の幼虫が簡単に得られました。
本土ヒラタ 新成虫♂ 小型
前回の飼育は たった4頭しか 幼虫がいなかった事もあり、無難にマット飼育をしていた関係で・・・
F1時の最大サイズは、38ミリという冴えない結果でしたので、今回の飼育では、
国産ヒラタ飼育に効果がある とウワサされる カワラタケによる菌床飼育をやってみました。
カワラ菌糸のボトル飼育は・・4年ぶりだったので、使い方を すっかり忘れていたので・・
中野のグッツ店員に色々とレクチャーされながら、16頭の幼虫たちを菌床飼育しました。(汗)
東京ヒラタ 飼育♂ 47ミリ東京ヒラタ 飼育♂ 55ミリ
今のところのF2の最大羽化サイズは、57ミリ。 平均は、48ミリという結果が出ています。
♀個体の方は・・安定して、33ミリ前後と言う サイズで羽化してきました。(*^^)v
少なくとも…マイ飼育環境下では、本土ヒラタ幼虫は マット飼育よりも…菌床飼育の方が、
より効果的である事が分かりました。 また、死亡した幼虫は1頭もいませんでした。(驚)

ただし、幼虫の好き嫌い)が 結構あるようで、同じエサ&温度 で飼育していても・・・
兄妹個体でも… ある♂は、たったの33ミリ。 ある♂は・・50アップと言う感じで、
羽化まで掛かる時間は・・それほど変わらないにも係わらず、結構なサイズ差が出ました
これは・・本当に、不思議な現象ですね。 菌床飼育のみに見られる現象なのかも?(^_^;)
東京ヒラタ 飼育♂ 57ミリ
関西や九州産の本土ヒラタに比べて・・大きくなりにくい とされる 東京ヒラタ とはいえ、
安定した飼育下だと・・東京ヒラタの野外採集サイズである 40ミリ前後の♂個体が
いとも簡単に、羽化してしまうので・・・野外採集時における あの苦労は…いったい?
という、変な気持ちが へっぽこな自分でも…よく分かるようになりました。(笑)

何はともあれ・・自己採集した東京ヒラタの子孫なので、サイズ云々以上に・・・
おもいれの方が圧倒的に強いので、今後も…気長に本系統を、飼育継続していきます
さらに今季は…57ミリの蛹時よりも・・もっと大きな♂蛹がいるので、密かに…期待しています。


追伸
ついに、クワカブ以外の昆虫における マニアックな昆虫書籍を買ってしまいました。
日本産 フン虫におけるバイブル書籍内容は、初心者でも分かりやすい
う~ん、初心者な自分にとっては…素晴らしい内容です。 これで、3000円は かなりお買い得。
これで・・今 マイブームな フン虫採集において、さらに…ヒートアップしました。(*^^)v
とりあへず、この冬季中に セマダラ と ケシマグソコガネは、是非とも採集したい!
ホームセンターで、ヨサゲな道具を入手したので…今の内に、上記をリベンジ採集ですな。
今、ブームなマグソコガネ20倍なルーペで、種同定する
なお、これらのフン虫たちの種同定には…上の書籍 と ルーペが必須な点が、とても新鮮です。(笑)
そして 来週から・・授業が始まり、実技&期末試験も・・近いので、必死で頑張ります
なので、またまた皆さんのブログに、遊びに行く&コメ回数が減るかもしれませんが・・・
その点は、寛大な心で・・許してあげてください。 今年も…宜しくお願い致します。 (^_^.)
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