初心者の私が、気ままに…綴る 昆虫採集・飼育観察メモ

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山梨 プチ採集記 2013年 その1
こんばんは。 現在の私は・・社宅周りの環境全て採集地 といっても過言ではない
山梨の低山に住んでいるので、お仕事が終わって‥炊事や片付け等のやる事を済ませた
夜8時半から 夜11時半までの時間帯すべてが 採集ポイント探し & 採集タイムです。(笑)

なかなか楽しい毎晩ですが・・標高がやや高め地域なので、今の時期 樹液のクワガタは、
コクワしか いないので‥コナラの枝先に出た樹液 にいる彼らを、9メートルの網
(この為だけに、金魚網を改造した 軽くしなりにくいムシ網を 最近 自作してしまった(^^;)
使って採集する技術(主に、ヒメオオ&ミヤマ対策)を 毎晩トレーニングしています。(爆)

さて、本日の記事は・・タイトル通りに、午後の半休を利用した 山梨でのプチ採集記です。


2013年 5月22日(晴れ)
午前中は、お仕事。 半休のお昼から、あの時のすばらしい土場がある 裏山に行って見た。
虫友さんである Mさんから、この時期の土場は 種類の入れ替わりが多いから・・・
たった2週間空けるだけで、見られるカミキリムシの種類が多く変化するよ と、
少し前に 教えて貰ったからである。 果たして、今日は‥どんな種類が見られるのかな?
そんな事を考えながら・・裏山にある あのすばらしい土場に到着。(^^)/
山梨 裏山 土場
あれから、色々と土場での昆虫観察や ネットで調べたりして 始めて分かったことであるが・・
土場採集のベストな時間帯が やはりあるみたいで、一番のゴールデンタイムは、
お昼を過ぎてからの2時間である とのこと。 時計を見ると‥ちょうど その時間帯だ。

この間の採集経験から、土場の上を歩いている中~小型のカミキリムシは、
虫網を使わずに 素手で採集する方が 逃げられ難い事が分かったので、素手で採集する。
山梨 クビアカトラカミキリ
今日 最初に出会ったカミキリは、2週間前に来た時には・・全く居なかった種類でした。
この時期から考えて おそらくこの種類は・・クビアカトラカミキリ
本種は、胸部にある梅干しのような 紅さが特徴的ですね~ もちろん、自己初採集
その後・・黄色をした 可憐なカミキリが飛んできたので、帽子で採集
山梨 キイロトラカミキリ 1
こちらも・・自己初採集のカミキリでした。 少し前のブログ記事にも書きましたが
言うまでも無く、カミキリムシの同定に関しては、私は 本当に初心者の域なので・・
同定があっているかは微妙ですが、おそらく本種は、キイロトラカミキリかな?
そこそこの サイズがあるトラカミキリの仲間なので、なかなか見応えがありますね。


その後、綺麗な緑色をした 小さな虫が飛来しました。 最初は、セイボウかな? と思った。
その正体は・・やや小型のタマムシでした。 おそらく本種は、クロホシタマムシ
飛んでいる時は、本当に綺麗です。 意外と個体数が多いみたいで・・その後 2桁確認。
山梨 クロホシタマムシ
人の気配を感じると、丸太から 直ぐに落下するので・・撮影が結構大変でした(笑)
また 本種は色彩変異があるみたいで・・緑色が強い本種。赤色が強い本種が居た。
余談になるけど‥本種を〆る時に 酢エチを使うと、このきれいな緑色が 紅くなってしまう。(^^;)


非常に 良い景色眺めながら・・お昼に作ってきた おにぎりおやつとして食べる。
その後・・少し冒険がしたくなったので、土場の先にある林道を上っていきました。
しばらくすると、今まで全く気がつかなかった場所に‥もう1つ 小さな土場がありました。
山梨 ミニマムな土場ミニマム土場の材は 小さい
こんな感じの土場。 太さは、15センチあるか ないか位で、その広さは‥畳一畳とミニマム
しかし・・このミニマムな土場は、私の予想以上に凄かった。(^^;)
山梨 キイロトラカミキリ 3山梨 キイロトラカミキリ 2
少し前に見つけた あの土場では、比較的 個体数が少なかった キイロトラカミキリが・・
このミニマムな土場では あちらコチラに交尾中の個体が見られるほど、かなり一杯居ました。
たぶん40~50頭近く居た と思う。 次から次へと 怖いくらい飛来してくる(笑)
山梨 キイロトラカミキリ ペア1山梨 キイロトラカミキリ ペア2
とりあへず、これだけの個体数なので 綺麗な個体を厳選して
マイコレ用・友人へのお土産用・北海道の方への発送用と 必要分 採集していきました。

私が最初に見つけた あのすばらしい土場 と 今回見つけた このミニマムな土場に集まる
カミキリムシの種類個体数の違いは、一体 どっから来る物なのでしょうね?(^^;)
土場にある 材の太さ や 樹種以外にも・・何か秘密がありそうな気配です。う~ん、不思議だ。


夕食を食べてから、麓にある緑地で・・サイズは小さいけど 今季初のカブトムシを確認。
山梨 カブトムシ 小♂山梨 カブトムシ ♀
私は、5月中に カブトムシを確認した経験が全くなかったので、最早記念に♂のみ採集。
久しぶりに見る本種は、小さくても・・本当に堂々としていて格好良かったです。

そろそろノコギリヒラタが出てくる時期かな? 夜間の樹液も‥1段と楽しみです。
まぁ 何はともあれ、意地でも・・・山梨ヒラタの採集ポイントを開拓しないとね。(^^;)
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ダイトウマメ 産卵確認!
こんばんは。 これ位の感覚で、ブログ更新できるのが・・理想ですね。難しいけど(笑)
また、先日から嬉しいことに・・現在 かっつさんが主催しているプレ企画に
協賛している 私の協賛品全てに…応募があった みたいで、これで 一安心ですね。
特に・・・ダイトウマメの希望者(ポイント数)が 意外と高め私自身 結構 驚きました。(^^;)


さて、今日の話題は・・我が家で産卵セット中の ダイトウマメクワガタ のその後です。
南大東島 滞在最終日に…追加採集してきた 下記の成虫たち3令幼虫たちの大半は、
ダイトウマメ成虫たち 野外ダイトウマメ幼虫たち 野外
私と 何時も仲良くさせて頂いている 小型な国産種が大好き虫友さんの何人かに、
里子していますが・・先日、ケース越しに 本種の1令が確認できたよ~。という
嬉しい記事を アップされた虫友さんがいらっしゃいましたので・・我が家でも覗いてみました。
ダイトウマメ 幼虫確認!南大東な夕焼け
なんと、我が家でも・・ケース越しに ダイトウマメの1令が確認できました。(^^)/
我が家でセットしている ダイトウマメの野外成虫の個体群は、あの徒歩採集していた
初日の個体群なので・・・喜びも一押しでした。 あのときの夕日、本当に…綺麗でした。
本種の1令幼虫は、かなり弱い気がするので・・このまま 安全に 放置プレーしようかな?(汗)


ちなみに…我が家に居る 4産地ダイトウマメ幼虫たちは、続々と、蛹化中です。(^^)/
本種ダイトウマメの幼虫も・・チビクワ や 世界最大のチビである、オガサワラチビ と同様に、
ダイトウマメ 繭玉モドキ
このような 繭玉モドキな蛹室 を作成する事 が とても興味深かったです。 少し感動。(笑)
なにせ 今まで、本種の飼育記事を…ネットや書籍でも 全く見たことが無かった ので。。(^^;)
もしかすると・・亜熱帯の気候である 南大東島の乾燥から・・身を守っているのかな?

本種の成熟期間は…全く分かりません(汗)が、とりあへず 苦労した思い出深い
マイナー産地の個体群は・・羽化後 3ヶ月前後を目安に…また 産卵セットを組んでみようかな?
ダイトウマメ 南大東 野外国産小型種 専用(?)セット
なお、私のダイトウマメな産卵セットは、上のようなバクテリア材を入れたセットでした。 が・・・
里子した リンク先の虫友さんの 先日アップされた記事 で 今回 始めて分かった事なのですが、
本種は、特に材を入れなくても 発酵が浅めの微粒子マットを堅く詰めるだけでも、
普通に産卵する事が分かったので・・次回は、マットを堅く詰めるだけでセットします(^^)/


また、滞在初日に採集し、人生初採集個体となった あのダイトウマメは、既に標本にしました。
イイ感じに、乾いています。 へっぽこマイ展足技術では…これ位が 今の限界です。(^^;)
ダイトウマメ 野外標本ダイトウマメの大きさは…
とりあへず、このサイズの虫で・・触角が90度になっていれば…見栄えは 良いかと。。(笑)
サイズは・・約 10ミリ。 もちろん、ダイトウマメ標本は…全て台紙貼り標本となります。


追伸
先日セットした 自己採集ダイトウヒラタの方も・・ようやく産卵を確認。(^^)/
こちらも…自力で見つけた とても思い出深い マイナーな産地個体なので、沢山 産んで欲しい。

山梨な下見 と プチ散策記
こんばんは。 そろそろ樹液採集 & 本土ヒラタのシーズン 開幕ですね。(^^)/
今年の私は…新天地となった ここ山梨県 でも…本土ヒラタを狙ってみよう! と思います。
でも、海抜0メートル地帯が多く 温暖だった東京とは違って、今住んでいる 山梨県の標高は・・・
最低でも 200メートル近くあるから…山梨のヒラタ採集は 結構厳しいのかも しれない。(^^;)

さて、先日の日曜日は・・良い天気だったので、この間行った
すばらしい土場がある裏山 とは違う方面社宅裏の裏山に・・軽く散策してきました。


5月12日(晴れ)山梨県の裏山
こんな感じの林道が、かれこれ2時間近く続きます。 アップダウンもあまりないので、
そこまで疲れませんが・・林道の地面が 先日の雨でぬかるんでいて、地味に大変でした。(笑)
山梨な裏山B 林道
地図を見る限り、現在の標高は 700メートル。 社宅がある 標高400メートル付近よりも、
少し 肌寒いかな? といった感じです。 目的地は・・900メートル付近にある広葉樹
途中の林道で…野生のリスサルに遭遇した位で、2時間の登山後に、今回の目的地に到着。
山梨 裏山Bの林内
見た感じ雰囲気は・・かなりイイかもです。 運が良ければ…ミヤマ樹液採集できるかも?
ただ、この場所まで 仕事終わりに 気ままに歩いてくるのは・・かなり大変だし、
街灯が全くないので・・危険な場所かも? こんな看板が至るところで、立っているし(爆)
山梨 クマ注意報
この日は、クマ鈴など を 社宅に置き忘れてしまったので、軽く下見して・・下山した。
下見時のマイモットーは、絶対に 無理をしないこと。 なので、あしからず(笑)
クマは、もちろんのこと・・林道で何回か遭遇している イノシシも…本気で 怖い 怖い(^^;)
山梨の裏山B
今回 林内で樹液は、見つけられなかったが・・標高もあるから、オニクワガタも居るかも?
次回は・・あの付近に ベイトトラップを仕掛けてみて・・オサムシを狙ってみよう!(^^)/


5月17日 (晴れ) 山梨県の麓
この日の夜は、社宅の麓(標高200メートル)の方で・・見つけた緑地を散策してみた。
近くの明かりには・・こんな感じで、無数のカゲロウが集まっていました。
山梨 街灯1山梨 キマダラミヤマカミキリ
カミキリムシも…この街灯に 少しだけ集まっていました。 東京でも この時期によく見かけた
キマダラミヤマカミキリ という種類です。 本種はビロードに輝く毛が美しいです。
暫く歩いていると・・少ないながらも コナラから樹液が出ていたので、覗いてみる。(^^)/
山梨 コクワ♂ 野外
今期初の コクワガタ運良く出会えました。 今の時期の主役なクワガタムシです。
半年ぶり以上に…こうした 樹液場をみましたが・・毎年 毎年 ワクワクしますよね。
暫くこの樹液場を 観察していると・・少し厚みのある甲虫が樹皮上を歩いていました。
山梨 コカブト♂ 野外
それは、狙って採集する事が やや難しいコカブトでした。 コチラは 記念に採集
久しぶりに見ると、なかなか良いムシに見えてきます。 この後 本種の♀も林道で採集。
コチラの緑地では、野生のゲンジボタルがいるみたい なので、是非 観察してみたいです。

なお、今回見つけたコクワ は…観察するだけで、全てリリース。
コカブトは、ペアが運良くそろったので、こちらは、数年ぶりにブリードする事に決めた。
コチラ麓の樹液場では・・ミヤマ難しそうだけど、ノコギリスジクワ辺りなら、
居そうな気がするので、6月からの散策時には・・この2種の採集を狙ってみます。(^^)/


ちなみに、ココを見ている ごく一部の方 が気になっているであろう・・
山梨オオクワですが・・私は、採集ポイントを全く知らないので…当分の間 お預けです。
なお、お山を挟んだ隣町では・・本種の記録はある みたいなので…奇跡起こるかな?(笑)
もちろん、やるのであれば…材採集ではなく、シーズン中の 樹液採集しよう! と思っています。
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