初心者の私が、気ままに…綴る 昆虫採集・飼育観察メモ

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ダイトウヒラタ セット開始!
こんばんは。 今日のお昼ご飯を、職場で食べていると・・衝撃のニュースが、、
口永良部島の新岳が噴火しました。。(汗) 私は 昨年7月に、この島のみに生息する
クチノエラブノコギリに憧れて、頑張って自己採集しに行っただけに・・凄い衝撃を受けた。
口永良部島 記念碑口永良部島 本村地区
この 口永良部島は、世界遺産関連で 観光が盛んな お隣の屋久島とは 全く違って
本当に・・のどかな島で、島民みんなが かなり親切で・・とても 素晴らしい離島でした。(^^)
この島では お金が使える場所 というのが、冗談抜きで 片手で数える位しかない という、
良い意味での カルチャーショックも多数ありましたが、それも‥とても良い思い出です。
林道から見た 本村港 街灯に飛来した クチノエラブノコギリ♂
今は 一刻も早い 口永良部島の復興を・・一度 この島を訪れたとして・・・強く願っております
事態が回復して、もう1度。 日程 と お金に余裕が出来たら、また訪れてみたい(^^)


さて、前置き非常に長くなりましたが・・・今日は、口永良部関連のムシではなく、
2年前の3月に 人生で初めての遠征採集自己採集してきた ダイトウヒラタのセットです(^^)/
ダイトウヒラタ 南大東島 新成虫♂ダイトウヒラタ 南大東島 新成虫♀
南大東島ダイトウヒラタは 昨年6月に羽化した個体を、今更ながらのセットとなりました。
言い訳になってしまうけど・・昨年は 近場・遠征に関係なく、採集しに行くのに夢中で、
セット時間を作るのが なかなか出来ずに・・今に到ってしまいました少し反省です(汗)

昨年までは・・南大東島3産地が居ましたが、いつの間にか。。。1産地のみに(^^;)
うーむ。サボりすぎですね。。 ダイトウヒラタは、一番好きな離島の国産ヒラタ かつ
かなり思い出深い自己採集個体なので、今回は、1産地 3系統を 個別にセットしてみました。
産卵木埋め込みセット
「ケース」…小 「材」…コナラ S 「マット」…無添加 「環境」…水分 多め 24度。
幸運にも 生き残ったこの産地は、非常に苦労して・・自己開拓した産地のムシなので、
累代が続く限り、 私の生きたアルバム として 末永くブリードを 楽しんで行きたいものです。
例え 増えすぎても・・このヒラタだけは、それなりに人気があるので、かなり安心ですな(爆)


追伸
やや早いのですが・・夏のボーナスを宛て にして、注文していた機材が 遂に届いた。
注文したのは、お手軽に灯火採集ができる事で有名な 灯火総研のハンディライトです。(^^)
灯火総研のハンディライト 初お披露目
これで、近場。や 遠い離島などで・・今まで出来なかった 灯火採集が可能となった。
既に・・この機材を使う。。次の遠征採集まで、2週間を切りましたが・・本番の前に、
今週末の土曜 か 日曜に、どこかで・・実験的な灯火採集をやってみよう!と 思います(^^)/
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東京 低山での石起こし採集 初陣
こんばんは。 少し前のお話になってしまいますが・・・
2週間前の日曜日には、時期的に やや遅い感じがしましたが、やや標高がある山に生息する
ナガゴミムシの仲間急に採ってみたくなった ので、東京の低山帯に行きました(^^)/


東京都 某所 2015年 5月 17日(晴れ)
絶好の採集日和 と言えるほど・・日差しもそこそこで、本当に気持ちいい日でした。
過去に、色々なムシの採集でお世話になってきた お馴染みの林道を進んで、
今日から始めてやる ナガゴミムシ狙いでの 山地な石起こしをするべく、涸れ沢へ(^^)
とりあへず、林道を外れて・・ゴツゴツした石が多め の涸れ沢を せっせと登って行き、
東京 初夏の涸れ沢 その1
30分ほどで雰囲気が良い場所が目の前に現れたので・・ココで石起こしを開始です。
ナガゴミ狙いの この採集方法は・・極めて単純で、ひたすら石を起こす だけ です。。(笑)
かなり単純なのですが、ムシが出るまで 永遠と繰り返していくと・・かなりの重労働になる。(^^;)
初夏の涸れ沢での 石起こし
でも、チビゴミムシ狙い露天風呂建設(笑)に比べたら、まだまだ 楽だと思います。
やり始めてから、3時間 経過。。一向に ナガゴミムシの仲間出る気配がありません
代わりに出てくるのは・・サワガニさん。と ミミズさんもちろん、リリースです(笑)


そろそろ、移動しようかな? と思って・・何気無く起こした 大きめの石の下から、
大きなゴミムシが急に現れ 石の隙間へ向かって 素早く逃げ出す姿周辺視野が捕らえた
これは・・ヤバイ(^^;) やっと見つけた貴重なゴミムシに 逃げられる。。そう思って、
無意識に石の隙間へ指を突っ込んだ。。運良く指先に 手応えを感じたので、引きずり出した。
東京 山地性 ナガゴミムシの一種 ♀ その1
冷や汗が出ましたが・・狙っていたナガゴミムシの仲間やっと採る事ができた(^^)/
惜しむべき点は・・石の隙間に指を入れた時に 力を入れすぎて、前翅を割ってしまった事(泣)
とりあへず、出た環境を 肌身で・・覚えて、追加をするべく、ひたすら石起こし。。。
最初のナガゴミが出てから 2時間後・・また1頭現れた。 今度は、ソフトに採集です(笑)
東京 山地性 ナガゴミムシの一種 その2
この個体は・・何処にもスレや欠けがない ピカピカな新成虫みたいで、嬉しい限り(^^)
ここから もっとやろう!と思いましたが・・次の日の仕事が忙しく泣く泣く ここで帰宅です


帰宅後に・・どのナガゴミムシを採ったのか? しっかりと 同定をしようと思い、
この時 採ったナガゴミムシを見てみましたが・・2頭とも♀と判明。。あっ、、終わった
ナガゴミムシの♂は、腹端節腹面で ほぼ同定出来ますが・・♀の場合は‥不可能なのです。(^^;)
東京都 山地性 ナガゴミムシの居る環境
まぁ、永遠に謎になりそう(汗)ですが・・石起こし採集をするには やや遅い時期だけに、
ボーズになる可能性もありましたが・・何とか採れて、とても良い息抜きとなりました(^^)
また 山地での石起こしどんな感じでやるのか? 学ぶ事が出来た点が とても大きいです。

ツチヤカブト 羽化!
こんばんは。 ちょっと早いのですが 夏場のボーナスが出る のを宛てにして、
今後の 自身における採集方法の選択肢を 少しあげるべく、とある機材を注文しました。
おそらく 今週中には・・届いてくれると思うので 届くまで なかなか楽しみです(^^)

さて、昨年7月に 口永良部島自己採集してきた ツチヤカブトが羽化してきました。


我が家では・・数年ぶりとなる 久しぶりのカブト飼育だったので、とても新鮮でした。(^^)
口永良部島で見た 本種ツチヤの野外個体は、本当に・・小さくて、普通の国産カブトとの違い
正直 全く分かりません(笑)でしたが、ある程度の羽化サイズが見込める 新成虫では、
羽化する ツチヤカブト♂
さすが、国産カブトの亜種になるだけあって・・だいぶ違うような印象を強く受けました。
私の撮る写真で この違いを表現するのは、悲しいほど‥不可能(笑)ですが・・・
とにかく本種は 光沢が強くて 黒いです。 地味な種類ですが・・渋くてカッコイイですね。
羽化した ツチヤカブト♀
♀も・・ほぼ同時期に羽化してきました。 今期の我が家では ♀が多く羽化しているので・・
種♂には ちょっと頑張って貰って(笑)、2♀体制で 近々 個別セットしようと思います。
おそらく普通の国産カブト並の産卵数だと思うので、増えすぎたら。。ヤバイですね(笑)
ツチヤカブト 新成虫♂ツチヤカブト 新成虫♀
まぁ、ツチヤは 国産カブトのマイナーな亜種なので・・人気があまりないのですが、
思い出深い自己採集である事に加えて、累代の若い本種は‥貴重だと思うので気軽にやります。
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