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初心者の私が、気ままに…綴る 昆虫採集・飼育観察メモ

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早い、早すぎる。
今日で、1年の半分に当たる6月になりました。 月日がたつのは・・本当に、早いですね。
さて、2ヶ月前に1令幼虫で割り出しを行い、その2週間後に 早くも2令に加齢した、
ルソン島産のフィリピンネブトですが・・あれから、プレ企画で22頭の半分にあたる11頭を放出し、
手元に残った2令幼虫11頭(5♂6♀)を、発酵マットを詰めた ミニケースで多頭飼育していました。

そして、11頭の2令幼虫を ミニケースに投入してから、ちょうど 1ヶ月が経過したので・・・
そろそろ、3令中期になっていると思い マット交換してあげようと思い、ケースを暴いてみた所。
フィリピンネブト 繭玉 ルソン島
なんと、11頭中の10頭が3令中期でなく 早くも・・繭玉になっておりました。(^_^;)
え・・野外品を購入したのは、2月中旬。 幼虫を発見し 1令で割り出したのが3月下旬。
そして・・2週間後の4月上旬に2令に加齢。 で、現在・・6月上旬に 繭玉作成と。(爆)

これは、本当にとんでもない成長スピードですね。 幾らなんでも、早すぎる気がしますが・・・
コレくらいが、本種の平均 成長速度なのでしょうか? ちなみに、飼育温度は24度前後でした。
フィリピンネブト ルソン島 ♂コピー ~ DSC00007
そして、出てくる繭玉の小さい事 小さい事・・スイカの種の様な小型個体が出てきそうな予感。(汗)
これにより 本種で、40ミリ以上を羽化させるのは・・結構 難しいのでは? と 地味に感じました。
とりあへず、最後の♂幼虫がまだ白いので、この幼虫は、無駄なあがきになるかもしれませんが・・
大型個体を狙うべく 200ccカップで、単独飼育していく事にしました。(*^^)v
そもそも、上の野外♀からの持ち腹幼虫なので、本当に この個体が フィリピンネブトなのかどうか・・
羽化するまで、全く分かりませんが・・とりあへず、ブリード継続 出来る様 地道に頑張ります。

野外の不明種・・再び。
小型種は・・場所を取らないので、衝動買いしてしまう傾向が有るのが、怖い所です。(^_^;)
と言うのも、先日、何時もお世話になっている 中野のむ○社さんの所に、
用事があったので、偶然訪れていた所・・お店の奥の方から、検品が終ったばかりの
生体がレジ横の棚に並べられました。 当然 自分は・・少し 視線をずらして ブツを確認する。ww
なんと、フィリピン産の野外品じゃないですか! しかも・・大好きなネブトの様で。(^^♪
もう、言うまでもないですね。 えぇ・・買いましたとも。 というか・・・買い占めました。(爆)
ただ、3種類も居たので・・その中で 懐に最も優しい 1種のみを 3ペア買いました。(*^^)v
フィリピンネブト ミンダナオ島 ♂
今回 購入したのは・・フィリピン ミンダナオ島 産のフィリピンネブトクワガタです。(^^♪
自分にとって フィリピンネブトは・・以前紹介した スラウェシ島のプンクティトラックスネブトについで
大好きな中型の外産ネブトで、是非ともこの機会に増やしたいので・・全部で 3ペアいたのですが、
♀の当たり外れが多い ネブトの野外品なので、産む確率をあげるべく、3ペア買い占めました。w
そこでの 用事を済ませた後、すぐに帰宅し・・ウキウキしながら 採卵セットを組みました。(^^♪
プリンカップ採卵セット
「ケース」…プリン特大 「材」…なし 「マット」…赤枯れマット 「環境」…水分 多め 24度。
まぁ・・自分にとって 失敗したくない VIP待遇のネブト向けの 典型的な採卵セットですね。
フィリピンネブトは、どこの産地個体であっても 飼育が非常に簡単なネブトなので・・
今回も…余程の事がない限りは 必ず産卵すると思うので、成功する事を祈っております。(*^^)v




と・・ココまでは、非常に順調だったのですが、帰宅後・・記事をアップするべく 写真を撮ってみると、
なぜか、3♀中1♀が違う特徴を備えていて、どうも・・別種っぽい 事に気づきました。(^_^;)
DSC00028_20090524015031.jpgDSC00035_20090524015045.jpg
写真が、小さくてよく分からないと思いますが・・自分の見た限りでは 同種の♀には 見えません。
ちなみに、上の写真の内の 1♀が左側の個体で・・残りの2♀が右側の個体となります。(^_^;)
何か・・この展開、何時ぞやの飼育記で見たような光景ですね。 デジャヴかな?ww
とりあへず、この♀の違いについては・・幸運にも前回と同様、セットする前に気づいたので、
上記と同様のセット内容で、3♀とも 別々の単独セットで 組んで見る事にしました。(^^♪

はたして、この違いは・・同種の個体変異なのか? それとも・・同定ミスによる 別種なのか?
非常に気になるので・・これら3♀の飼育については ♀ごとに カテゴリー分けするのではなく、
このカテゴリーで、本種の飼育報告があるたびに・・3♀の同時報告を していきますね!(*^^)v

追伸
3♀とも・・早速、産卵マットにもぐり 坑道を掘り始めました。 産卵しそうな予感です。(^^♪
羽化して、何が出てくるのでしょうか? 楽しみですね!えっ? 全く興味が無いですか。(爆)


追記
3♀とも・・坑道は沢山掘るものの、壁面及びマットから全く産卵できませんでした。
野外品のネブトは・・種類を問わず 本当に産卵させるのが難しいなぁ と、改めて感じました。

こちらも・・やってくれました。
昨晩、 プリン隊による、初のプレ企画の応募期間が 終了致しました。(*^^)v
この応募期間の間は・・ココも密かなお祭り状態で、プレ企画サイトの協賛品紹介のリンクが、
ここのブログ内に 張ってあった関係で、当ブログへの 1日のアクセス数が15人以上という、
異例の現象が、起こっておりましたが・・・今日から1日5人に、また 戻ると思われます。w
まぁ、あんまり飼育の参考にならない ブログなので・・この位が 相場なのでしょう。(^_^;)


さて、1ヶ月ほど前に・・採卵セットを組んだ フィリピンネブトに、変化がありました。
フィリピンネブト ルソン島 ♂コピー ~ DSC00007
今回は、野外品だったので、親ムシ達は、セットに入れて直ぐに、マット内に潜った後・・・
なぜか 夫婦揃って、セットを組んでから 3週間目に 同時にマット上に出てきて、
その3日後に、夫婦揃って・・早くも、逝ってしまいました。 本当に、短い命です。(^_^;)
ネブト用 採卵セット
親ムシ達は 生前から、マットの深い部分(ケースの底面)には、一切 潜る事無く、
マットの浅い部分を、掘っているだけで、2週間経過しても… 全く産卵が確認できなかったので
このフィリピンネブトも・・ダメっぽいな。」 と、親ムシ死亡後は、かなり凹んで
そのまま暖かい所に、放置していましたが・・・親ムシが死亡してから2週間立った本日・・
なんと、本種の採卵ケースの壁面に、幼虫が出現しました。(*^_^*)
壁面から見えるのは・・この1頭のみでしたが、親ムシが 3週間しか生きていない事もあってか、
かなり嬉しかったので・・割り出すのは 少し早いですが、割り出す事にしました。(*^^)v
採卵ケースを暴く!フィリピンの割り出し
結果は・・自分の予想を遥かに超える頭数である、22頭 の幼虫が採れました。
野外のネブトは・・全く産卵しない外れ♀が かなり多く、例え 産卵する当たり♀であっても・・
何回かのセットを組んで、幼虫が2桁得られれば イイ方なので、今回の20頭越えは、
自分も・・野外ネブトの割り出しにおいて 始めて体験する、奇跡体験でした。(*^_^*)

とりあへず、全ての幼虫が1令幼虫なので、この時期に・・個別に飼育してしまうと、
ネブトと言う種類のクワガタは・・国産 外産を問わず、なぜか 死亡率が高くなってしまうので、
暫くは・・10頭単位で、200ccプリンカップにて、多頭飼育していきます。(*^^)v


本種 フィリピンネブトは、爆産種 といわれ、良く持て余す種類の外産ネブトですが、
今から 6年前に、初入荷して以来・・2008年までに 全く野外品の入荷が無く、飼育品も・・
プラティオドン や グランディス ほど、多く出回っている種類のネブトでは なかったので、
本種は飼育こそ、簡単なものの 飼育を始める際の種親の入手が、困難な外産ネブトでした。
自分は・・そういった理由もあって 数年前から、欲しかった憧れのネブトだっただけに、
今回、運よく店頭にて 野外ペアを入手し、さらに・・大当たりの♀だったので、本当に嬉しいです。

また、6年前の様に・・クワカブ市場に復旧させるべく、この幼虫が 羽化しましたら・・
フィリピンネブトが、欲しい方にでも・・無償で 差し上げようと、計画しております。(^_^;)
なので、自分とネブト関連で 思い当たる節のある方・・覚悟して置いてくださいな。ww

爆産種  フィリピンネブト
さて、ネブト以外の飼育ネタが 数回 続いたので、久しぶりに・・・ネブトの飼育ネタに戻します。
えっ? やめろ!! だって、「はい。辞めます」・・・と言うほど、自分は、素直じゃないですぞ。w
本日の話題は・・・かれこれ、4年ぶりの再入荷になった、フィリピンネブトという、中型ネブトです。
フィリピンネブト ルソン島 ♂コピー ~ DSC00007
このネブトは、希少種ではないですが・・・何回か前に、ココで紹介した、アクミナートゥスと同様に・・
中型ネブトの中では・・本当に、カッコいい形状の大アゴ持ったネブトだと、つくづく思います。(^^♪

中型ネブトは、やや飼育が難しい物が多く存在しますが・・・本種 フィリピンネブトのブリードは・・
極めて簡単な部類のネブト であり、その増え方は コバエのごとく、増える と恐れられている。w
ある方の 体験談によれば・・・最初は、プリンカップ特大で、ブリードが 始まったのだが、
気づいたら、増えるに増えすぎて、いつの間にか・・衣装ケースで ブリード していた様です。
念の為に…言っておくと、本種のサイズは・・・大型の♂で、40ミリ程度のネブトです。w
と言う事で・・今回は、数年ぶりの 直 下 型 ボ ム が入荷したので、迷う事なく 購入した。w

さて、いくら・・・コバエのような 増殖率を備える ネブト といっても・・今回は、野外品 なので、
そこまで、たくさん産まないと思われるので・・・絶対に産卵に成功 して欲しいという、願望を込めた、
このサイズの ネブトにしては、やや大きめな ミニケースで、採卵セットを組んでみた。(*^^)v
ネブト用 採卵セット
「ケース」…ミニ 「材」…無し 「マット」…自作マット 「環境」…水分 少量 23度。
どうです。 ネブトの爆産種にしては・・・既に、やる気の度合いが・・まるで、違うでしょう。ww
産卵マットに 赤枯れを使わない 以外は・・国産ネブト や プンク の産卵メニューと、ほぼ 同じです。
なぜ ここまで、するのかって? それは・・値段関係なしに、本種が 好きだからです。(*^^)v
たくさん、増やして・・フィリピンネブトを、マスコット認定 してみたいですね。 (変態です。ww
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